1/31【東京新聞・筆洗】土肥信雄さん!がんばれ!(映画「”私”を生きる」の主人公の一人)

核戦争したがっているこの国はまず子供を洗脳しようとしてる。
そのために学校の先生に文句を言わせないようにした。それで辞めさせられた校長先生。
なんでこんな凄い先生なのに「C]判定?再雇用なし?たいがいにせいよ!

映画「”私”を生きる」の土肥信雄さんの学校に通いたいと心底思ったもの!
高三の勤労感謝の日から受験勉強しだした私だけど、あんな高校行ったらきっと勉強しただろうなぁ(京大はムリだけど)

原発問題とガレキ問題と教育問題と大阪のハシシタ市長とは根っこの部分でつながっている。
このまま無関心を決め込むのは、お金ほしさに戦争したがっているこの国のいいなりになるといいうこと。
思考停止状態でぬるま湯につかって、何にも考えずに暮らすのは楽だよね。

土肥さんの原動力は東大紛争でヘルメットもかぶらなかったことからの後ろめたさだという。
そんな生きざまを描いた映画「”私”を生きる」
DVD、今うちの近所で出回ってまーす。YUKIさんもうちょっと待っててね。

シアターセブンでも上映中。DVDも持ってるくせにもう一度観に行こうとしてる私って(笑
2/18の神戸で土井監督とのシンポジウム付き上映会。また告知しなくては。チラシもまたポスティングせなあかん!
監督が出演者の生きざまに惚れこんでるからそれが伝わってくるのよね。

えーっと どうしたら土肥さんの支援できるのか調べておかなくては。会長にお聞きしてみよっと。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012013102000016.html
【コラム】
筆洗
   2012年1月31日

  千人近い生徒全員の名前と顔を覚え、校門で気さくに声を掛ける高校の校長はまずいないだろう。退職する時、卒業生全員から寄せ書きを贈られた熱血教師は、あることがきっかけで教育現場から排除されてしまう▼東京都立三鷹高校の校長だった土肥信雄さんは二〇〇六年、職員会議で教師が挙手して採決することを禁じる都教育委員会の方針に異を唱えた。二度と戦争をしないために最も重要なことだ、と生徒に語っていた「言論の自由」が奪われることへの危機感からだった▼定年を迎えた〇九年、ほぼ全員が採用される非常勤教員の試験で不合格になった。すべての項目で最低のC評価。都教委に歯向かったことへの報復であることは明らかだった▼「不採用は不当」と土肥さんが都教委を訴えた訴訟の判決がきのう、東京地裁で下された。結果は敗訴。結論が先にあり、理由を後からくっつけたような説得力のない判決だった▼東京や大阪では鋳型にはめ込むように「お上」に従順で物言わぬ教師をつくることに躍起になっている。そんな流れに歯止めをかけるどころか、助長する判決を連発する司法の責任は重い▼三年前の離任式で生徒から渡された「卒業証書」にはこう書いてある。「教育委員会の弾圧にも負けず本校所定の課程を修了したことを証する」。この“宝物”を胸に土肥さんは再び闘いを始める。

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