幸運と不運・・・3/8【朝日】「4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発」と「3/21マサラバザールの横山氏逝く」

昨年来の私自身の謎が判明した。
なんで4号機の使用済み燃料プールに水があるのか不思議だった。

昨日、私の大好きな方が亡くなった。それでバンダジェフスキーの講演会記録がまた中断してしまった。
その方はとても世話好きな方で、落語やJAZZのLIVEや国民投票関連のチラシやポスターをお店に掲示して下さった。
私は去年の3/15より後は魚類を一切買っていないけれど、その自然食レストランの亡きマスターが作って下さったものは安心してパクパク食べられた。
(熊取の先生方のおられる宴会の時も安心して食べていられる。根拠のない安心感で産地どこ?なんて聞かない)
何ヶ月かに一度のこのお店の「利き酒会」で飲んだ美味しい日本酒と絶品のお料理とマスターの笑顔が忘れられない。
訃報を聞いて一番にしたことは『DAYS JAPAN』の購読。
その店でいつも読んでいたからお店再開したらまた読めると思って(小出さんの掲載号はちゃんと買うけど)いたけど、もう読めないから。
『週刊金曜日』もちゃんと定期購読しなくちゃ。長岡京では駅前のスーパーや書店で売ってるくらいだけど買いそびれる。
今まで隣人やぺんぎんさんにpdf送ってもらったりしている。
あぁ、いけない。涙でなにもできない。トイレ行って泣いてこよう。

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http://digital.asahi.com/articles/TKY201203070856.html

4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発【朝日新聞デジタル】2012/03/08

震災当日の4号機の水の状況

 東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然もあって救われていたことが分かった。

 4号機は一昨年11月から定期点検に入り、シュラウドと呼ばれる炉内の大型構造物の取り換え工事をしていた。1978年の営業運転開始以来初めての大工事だった。

 工事は、原子炉真上の原子炉ウェルと呼ばれる部分と、放射能をおびた機器を水中に仮置きするDSピットに計1440立方メートルの水を張り、進められた。ふだんは水がない部分だ。

 無用の被曝(ひばく)を避けるため、シュラウドは水の中で切断し、DSピットまで水中を移動。その後、次の作業のため、3月7日までにDSピット側に仕切りを立て、原子炉ウェルの水を抜く計画だった。

 ところが、シュラウドを切断する工具を炉内に入れようとしたところ、工具を炉内に導く補助器具の寸法違いが判明。この器具の改造で工事が遅れ、震災のあった3月11日時点で水を張ったままにしていた。

 4号機の使用済み核燃料プールは津波で電源が失われ、冷やせない事態に陥った。プールの水は燃料の崩壊熱で蒸発していた。

 水が減って核燃料が露出し過熱すると、大量の放射線と放射性物質を放出。人は近づけなくなり、福島第一原発だけでなく、福島第二など近くの原発も次々と放棄。首都圏の住民も避難対象となる最悪の事態につながると恐れられていた。

 しかし、実際には、燃料プールと隣の原子炉ウェルとの仕切り壁がずれて隙間ができ、ウェル側からプールに約1千トンの水が流れ込んだとみられることが後に分かった。さらに、3月20日からは外部からの放水でプールに水が入り、燃料はほぼ無事だった。

 東電は、この水の流れ込みがなく、放水もなかった場合、3月下旬に燃料の外気露出が始まると計算していた。(奥山俊宏)

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