東電社員切り捨て始まる。

心配です。
———- 転送メッセージ ———-
日付: 2013/03/29 9:28
件名:東電社員切り捨て始まる。

脱原発ネットワーク茨城に入ったメールです。

以下転送

福島より拡散希望のブログです。
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3月上旬のお話のようです。

《 本日、今も福島原発で働く東電社員と懇談してきました。
驚愕の事実が分かりました。 …

電社員及び家族の補償の打ち切りが決まったそうです。
昨日説明会があったそうです。
説明会は紛糾し、会社からは異議があれば裁判を起こせばいいだろうと言われたそうです。
また、説明会の資料は外部に絶対に公表しないように言われたそうです。
福島原発で働く社員の多くは警戒区域に住まいがありました。 いわば町の人間なのです。
補償の打ち切りの理由は、借り上げ住宅が借りられたのだから 精神的苦痛はないとのことでした。
彼らは住まいを奪われ、家族を失いながらも、あの震災当日に命を削りながら働いた人間達です。
そして、これからの福島原発の収束を支えていく人間でもあります。
10月に家族分については補償すると約束したのは東京電力です。
しかし、2ヵ月もしないで反故にしたのです。
彼らも被災者であることは明白です。
いうなれば被災者への侮辱になるのです。
私の友人は本気で会社を辞めると言っていました。
怒りよりも悲しいと・・・・
何の為に今まで頑張ってきたのか分からないと
自分はまだしも家族まで補償されないことがつらいそうで、離婚をしてなんとか家族だけでも救えないかとも考えていました。
彼らは原発設備のプロです。彼らの尽力なくして原発の収束はありません。
想像してください。やる気もなく、会社に恨みのある人間が原発を扱うことを。
彼らは原発をメルトダウンさせることもできてしまうくらいの知識はあります。
私が恐れていた事態が起きてしまいました。 東京電力に断固抗議します。
また、広野独身寮(通称Jビレッジ寮)を東京電力は仮設住宅並みの設備を整えていると言っています。
うそです。スーパーハウスを安っぽくしたプレハブ寮です。 風呂もシャワーしかありません。
トイレは仮設トイレです。車の持ち込みも禁止。 人間が暮らす最低限度しか整っていません。
そこに友人が何十人といます。 今日あった友人は顔つきが依然の顔とはかけ離れていました。
そして皆が命を張った結果がこれかと、なかば頭がおかしくなっています。
東京電力社員で高給与なのは、上の人間だけです。
原発は地方採用の人間(高校卒)がおもです。
30代で400万ほどの年収です。
命を削り、人間的生活ができず、会社の上層部の判断により起きた原発事故で 生活を失しなった人達が、これしかもらえてないのです。
こういった人間が何百人もあの福島原発にいるのです。
彼らが辞めたら、原発の知識も薄い人間が福島原発を収束していくことになります。
改めて、東京電力という会社の暗部を知ったしだいです。
彼らは給与という足かせにより、強制労働させられているといっても過言ではないでしょう
私は今までの投稿で拡散希望など書いたことはありません。
しかし、今回の件については怒りを禁じえません。
お願いです。彼らを救うきっかけになる可能性を信じ拡散願います。
断言します。近い将来このままでは福島原発は最悪の結果が訪れます。
社員を守らない会社に未来はありません。
会社が社員をかえりみず、会社の存続だけを考え、最低責任である補償すら果たさないのであれば、それは破滅を加速するだけです。
もう一度言います。 東京電力は命をかけた人間に、いやなら裁判を起こせと言いました。
これ脅しですよね。 友人はそれでも「頑張る」と言いました。
私は悲しくなりました。 「頑張らなくていいよ」と言いました。 とても切ないです。 たった2年でこれです。
あと東電試算でも廃炉までに35年かかります。
どうかよろしくお願いいたします。
みなさんのお力を貸してください。 福島原発で働く人より。》

結局は…
《社長は部長をいじめ、部長は課長をいじめる。

課長は部下をいじめ、部下は当たるところがないから、家に帰って奥さんをいじめる。

奥さんは子どもをいじめ、子どもは犬をいじめる。

犬は猫をいじめ、猫はネズミをいじめる。

そして、ネズミは社長の背広をかじるのです》

綾小路きみまろさんのネタより。

《窮鼠猫を噛む》今回は配電盤をかじらせていただきました…イチエフ避難中・東電チュースケより。
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(((( ちたりた 注 )))))この記事でしょうか?

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012122002100005.html
【福島原発事故】
東電社員「切り捨て」? 精神的苦痛の賠償終了提示
【東京新聞】2012年12月20日

 東京電力は、福島第一原発事故の避難区域に住んでいた社員に対し、区域内に持ち家がなければ、通勤可能な新居に落ち着いた時点で、精神的苦痛に対する損害賠償を終わらせる基本的な考えを示した。これに対し、避難生活をしながら事故収束に当たる社員からは「会社に切り捨てられた」と失望や怒りの声が上がっている。 

 東電は国の中間指針に基づき、避難者に一人当たり月十万円を目安に精神的苦痛への損害賠償を支払っているが、巨額の賠償額を抑えるため、まず社員から削減する考え方になったとみられる。

 東電は一週間ほど前、二回に分けた説明会で社員に伝達。その席で、区域内に持ち家があって福島第一に勤務していた社員には、一般の被災者と同様の賠償を続ける、とした。しかし、アパートなどを借りて福島第一に勤務していた社員で、通勤可能な場所に入居した後は、社員も家族も精神的苦痛に対する賠償をしない、との考えを示した。

 さらに、区域内に持ち家はあっても、事故当時、社命で新潟県の柏崎刈羽原発など区域外で勤務していた場合は、家自体への財物賠償はするものの、精神的苦痛に対する賠償はなくなる。

 しかし、社員も不便な仮設住宅などで避難生活をし、配偶者は仕事を失ったり、子どもも転校などを強いられるケースも多い。区域内の実家から通っていた社員も故郷を追われる苦しみは同じなのに、持ち家ではないという理由で、家族ともに賠償されない。

 説明を受けた社員らからは「避難する家族と離れて、事故収束のために現場にとどまっている人も多い。避難を転勤と同じように言われたのは、忘れられない」と憤りの声が上がっている。東電の広報担当者は「示したのは基本的な考え方。社員も被災者で、一般の方と同じ基準で賠償する。避難を余儀なくされているかどうかで、個別の事情も考慮して決める」と話した。

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