2013/7/27 第25回「大阪古地図パラダイス」「本渡 章さんを囲む会」(隆祥館書店)

実は私は「地名」というのが大好きで、その響きに非常にこだわるだ。
「誰?今「祝島」を”いわいじま”って言ったんは。”いわいしま”。にごらへんねんよ」とかチェックしまくっている。
一ヶ月前に行った福井の小浜の明通寺の「ゆずり木」と同じ「ゆずりは」の地名が高槻にある。
「出灰」
誰がこれを”ゆずりは”と読むのよ?わかるけぇこんなもんと悪態をつきたくなる。
極め付きは山口の「特牛」だっけ?”こっとい”と、どうやったらそう読むのよ?
尼崎市なんか06から始まる市外局番で実質的に大阪市みたいなくせに、カタカナの地名が多いとか。シキンデンとか。
北海道の地名をきっとあざらしぐりこさんなら、よどみなく挙げてこられるに違いない。
繁華街のキタにあたる梅田が埋田とは知らなんだけど、ミナミの難波がなんで”なんば”なんだろう?「なにわがた」?
あのあたりは太閤さんの頃古戦場で死体が累々としていたせいか、首筋がちりちりしてすぐ迷子になるのは気のせいか?
足首つかまれるのは石山だけど。こういう話をするとたいていの方は眼がテンになるからあまりしない。
「出灰」って、ひょっとしたら福島第一原子力発電所の事故に起因する放射能汚染の灰を予言したものかもしれない。
じゃなきゃ、なんで上牧行動主催者の家の庭でCs134が検出されたんだろう?

 
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「本渡 章さんを囲む会」ト-クイベント&サイン会
                
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日時: 7月27日(土曜日) 
  午後 13:30 開場
     14:00 開演
会場: 隆祥館書店 7階 ギャラリ- 
CafeBreakTime:1500円

(要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
* 振込先 
三井住友銀行上町支店 (普通) 1353923
カ) リュウショウカンショテン
申込み・お問合せ:隆祥館書店 
TEL 06-6768-1023
Eメ-ル ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主催: 隆祥館書店   
後援: 140B編集部

********   隆祥館書店からのお知らせ   *******
http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/2013/06/2013727-%E6%9C%AC%E6%B8%A1%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%92%E5%9B%B2%E3%82%80%E4%BC%9A.html

雨に濡れたあじさいの花が、ひときわあざやかに咲きそっております。

今回は、「大阪古地図パラダイス」140B発刊の記念イベントを兼ねて大阪の古地図語りのエキスパ-トであられる本渡章さんにご登場いただける事になりました。

古地図は、時代の変遷とともに変わるが、地名に残る「十二軒町」や、地名としては残っていないが、語り継がれているため、今も言葉として残る「五十軒」など、なぜそのように呼ばれているのか? 知りたくなる。

「大阪の台所」と呼ばれる「黒門」という名の由来など古地図から知りたいことは山のようにある。先日NHKの番組「おはよう関西」に出演されていたときも「梅田」とよばれる由来について、埋め立てたから→「埋めた」→「梅田」という地名になったと話されていた。もしかしたら思いがけない話が隠されている可能性もある。

本渡章さんと、古地図と歴史をさかのぼり、地名の由来や、古地図のミステリアスな部分について、また、江戸時代の大阪城の城下町はどのようなものであったのかなど、その時代、その時代の古地図から感じ取れる生き生きとした人々の営みについても思いを馳せ、今を生きる力にしていただければ幸いです。

是非ご参加下さい。

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プロフィ-ル 本渡章(ほんど・あきら)

1952年大阪生まれ。作家。編集者などを経て、文筆業に。

1996年、第三回パスカル短篇文学新人賞優秀賞受賞。

著書『大阪古地図むかし案内』『続・大阪古地図むかし案内』

『続々・大阪古地図むかし案内』『大阪暮らしむかし案内』

『大阪名所むかし案内』『京都名所むかし案内』『奈良名所むかし案内』

(以上、創元社)、『大阪人のプライド』(東方出版)など。

共著書に『大阪の教科書』(創元社)、編著書に『超短編アンソロジー』(ちくま文庫)がある。

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「大阪古地図パラダイス」本渡章著 140B発刊記念

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