福島3号機が不穏当です。避難準備をはじめ最大級の警戒を!(守田敏也さんブログより)BY 一日一回脱原発さんから

 福島原発の3号機で2000ミリシーベルトも検出されたことを、マスコミでは取りざたされていないのが心配で不安。
この噂は木曜の滋賀県庁前でもウワサだったし、あざらしぐりこさんから情報とか頂戴しておりましたが、どうしたらいいのかわかんない、とりあえず関東の幼子かかえている姪っ子は郷里にいるらしいからちょっと安心。
心配でたまらないからって、お忙しい小出さんにまちがっても不安(ふあん)メールを出さないように。

以下、一日一回脱原発さんからです。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-11580785985.html

福島3号機で現在異常な事態が生じているようです。

ライターの守田敏也さんがブログでわかりやすくまとめて下さっていますので、引用させていただきます。

「ぜひ読んで拡散を願います!みなさん、腹をくくって危機への構えを作り出しましょう!」(守田さんより)

明日に向けて(716)福島3号機が不穏当です。避難準備をはじめ最大級の警戒を!

守田です。(20130726 12:30)

引き続き東京で情報分析をしています。福島3号機では間違いなく何か異常な事態が起きています。しかしそれがとれほど決定的なものかは分かりません。というか東電自身が事態を把握できていないのではとも思われます。

以下、情報を整理します。まず7月23日の朝日新聞の情報です。3号機から湯気が出ている箇所で562mSvの高線量が記録されています。建屋5階における最高値は2170mSvです。
http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201307230466.html

なおこの湯気が確認されたのは、7月18日です。このとき東電は、報道関係向け一斉メールで、ホウ酸水を準備したことを明らかにしています。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229044_5117.html

一方で、昨日25日なって原子力規制庁が驚くべきニュースを発表しました。12日に北茨城で7マイクロシーベルトというきわめて高い放射線量が記録されていたというのです。規制庁はこの放射線は福島第一原発由来ではないと断言していますが、だとすれば一体なんなのか。近くには東海村もあります。ともあれ何らかの異常がこの付近で発生していることは間違いないようです。
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072501002222.html

さらに過去にさかのぼると、7月4日と10日に現場で爆発ないし火災があったのではという情報があります。それぞれの映像をアップします。何らかの火災のようなものが見えます。なおこれらは当初流れたもののすぐに削除されたものをある方がキャッチしていてネットに出したものです。BBCもこれを使ってニュースを流しています。


以上、まだこれだけしかつかめていませんが、非常に不穏当な感じ、何らかの危機が迫っているのではという感じがします。東電は雨水が原子炉上部にあたって蒸発しているとの推測を出していますが、雨はこれまでも繰り返し降っていました。そのとき湯気は上がっていません。ということは、原子炉上部がこれまでとは違って高熱になっている現実があるはずです。

また福島原発事故当時を振り返ってみると、この格納容器上部は、シールドが破損して水素が漏れ出した箇所にあたっています。そのため、水蒸気が原子炉内部から出てきている可能性も否定できません。つまり冷却がうまくいかずに内部の温度が上がっている可能性があるのです。

もっと深刻に感じるのは北茨城市で7マイクロシーベルトもの放射線量が12日に測定されていることです。ちなみに北茨城市は、福島県南部と隣接するところです。ここでこんなに高い線量が出たとなると、何か新たな事態があったことは十分に考えられます。

しかも原子力規制庁はこれを2週間も公表しませんでした。選挙の前に出したくなかったのではないか。つまり自民党が選挙で勝つために、地域の安全がまた踏みにじられたのではと疑念も感じざるをえません。いずれにせよ、規制庁が異常があってもすぐには伝えてくれないことがはっきりとしました。

これらから推論せざるを得ないのは、3号機がコントロールを逸脱しつつあるのではないか。すでに高線量の放射線が出る何かがあったのではないかということです。だとしたら、本気になって緊急に災害対策を進めねばなりません。

まず新たな核分裂に備える必要があります。東電がホウ酸水を準備しているのです。だとしたら市民の側が手をこまねいていてはいけない。何よりも重要なのは避難の準備を進めることです。さしあたっては以下の記事を参照してください。原子力災害対策のついての心得を添付しています。動画もあります。

明日に向けて(703)原発事故に備えて避難の準備を進めよう!
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/afc8cc8dbdd1b15aa9071bb5273771d1

さらにここに書けていなかったことですが、放射性ヨウ素の飛来にも警戒を強める必要があります。その場合、大事なのは安定ヨウ素剤の服用です。すぐにみなさんのおられる自治体にヨウ素剤の備蓄はあるのか、どこにいけばもらえるのかなど、問い合わせてください。

以下続きはこちら(http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/d9f15faaab9024fd570d080608458919 )でお読みください。

【関連記事】

(真実を探すブログ より) 

【遅すぎ!】7月12日に北茨城で毎時7マイクロシーベルトもの高い放射線量を測定していた模様!原子力規制庁発表 (07/25)

福島原発で火災らしきものが起こっている映像を見たとき、寒気がしました。

福島原発の危機は、まったく終わってはいません。

そして、今回もわれわれ国民には真実は知らされないのでしょう。

テレビや新聞のニュースはあてにならないので、しばらくネットで注意して見守る必要がありますね。

大事に至らなければいいのですが、とても不安です。

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