9/27「原発問題で味わった悲しい経験を、二度と味わいたくない」電磁波問題の第一人者・荻野晃也氏に聞く(前文のみ)【My News Japan】

たぶん電磁波が飛来しているところだったのだろう。画像処理をしていて眼底出血がひどくなったことがある。オフィスに過度にOA機器を集中管理なんてするもんではない。ふだんどうってことがないのに、その席でその仕事をすると決まって襲ってきた眼痛。同僚は網膜はく離でレーザーを浴びて治療して、もう一人は裸眼だったのに、はめる眼鏡がどんどん度が進みそのせいでかもしれないが早期退職した。なるヒトとならないヒトが居たのも確か。
官邸前で雨に当たっても大丈夫なヒトもいれば私みたいにヤケドしたのもいる。
私が経験上言ってるのは「皆がなるわけではなくて、なる傾向にあるヒトもいる」ってこと。そういう身に覚えのあるヒトが避難してきてるわけなんだけど、わからんちんは放射脳とか放射線恐怖症とか言うんだ。
身体の弱いヒトは関が原から東に行ったらいかん。電磁波・化学物質過敏症のヒトは特にね。

多分、きっと荻野先生も推奨されてるはずのフルモト商事のシールドクロスに興味あり。
http://www21.ocn.ne.jp/~furumoto/fabric-a.html

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「原発問題で味わった悲しい経験を、二度と味わいたくない」電磁波問題の第一人者・荻野晃也氏に聞く

http://www.mynewsjapan.com/reports/1893
黒薮哲哉 09:00 09/27 2013  【My News Japan】

1940年生まれ。理学博士。京都大学退職後、「電磁波環境研究所」を主宰。一貫して電磁波の危険性を訴え続けてきた。著書に『健康を脅かす電磁波』、『危ない携帯電話』など多数。監訳書に『死の電流』、『電力線電磁場被曝』、『電磁波汚染と健康』など(いずれも緑風出版)。
 

 

 携帯電話が爆発的に普及するなか、日常生活で電磁波に被曝するリスクが増大し、韓国では先月から規制が強化された。日本では、人体への影響を考える際、原発の放射線と、携帯電話や送電線の電磁波とを区別する傾向があるが、欧米では両者を広義の電磁波問題と捉える。チェルノブイリ事故の放射線被害と携帯基地局による電磁波被害は、癌以外にも免疫不全や精神錯乱など多数の共通項目が観察された。スリーマイル島の原発事故では周辺にタンポポの巨大な葉が出現したが、これは携帯基地局近くの奇形植物と同じ現象だ。原子核物理学の専門家として伊方原発訴訟(原審・松山地裁)の原告を全面支援し、携帯電話や送電線の電磁波による人体影響も研究領域とする荻野晃也氏は「原発の放射線も、携帯電話の電磁波も、生体への影響はよく似ている」「メディアと最高裁には責任がある」と電磁波問題の深刻さを訴える。

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【Digest】
◇原発問題と電磁波問題は同じ
◇原発の影響は癌だけではない
◇奇形植物の検証
◇政治的配慮と予防原則の軽視
◇メディアと司法の重大な責任
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---送電線や携帯電話の基地局から発せられる電磁波が危険だと考えるようになった動機は何でしょうか?
荻野--
 わたしは元々、原子核物理学を専門としてきた関係で、原発のガンマ線も含め、いわゆる電磁波の仲間は、周波数の高いものから、周波数の低いもの(送電線、家電等)まですべて危険だという考えに立ってきました。

荻野氏の著書『健康を脅かす電磁波』。高周波から低周波まで、電磁波による健康リスクを解説している。

 ですから、「放射線の危険性を話して欲しい」と言われた時には、70年代から「TVなどからも電磁波が出ていますよ」と話していました。しかし、その問題を強く意識したのは米国のスリーマイル島・原発事故(TMI事故)の調査で渡米した1979年秋からです。

 愛媛県の伊方原発訴訟に1973年から特別弁護補佐人としてかかわっていた関係もあり、TMI事故に関する資料を収集するために米国へ赴いたわけですが、その時、たまたまワシントンの反原発の科学者から、(発電した電力の)配電線の近くに住む住民の間に白血病患者が多いとの最近の疫学論文の存在を知らされました。

 それは、ワルトハイマーという人がTMI事故の発生した同じ3月に発表した論文で、配電線の傍で小児白血病の発症率が3倍ぐらいになっている、という内容でした。

(上)携帯電話の基地局。(下)高圧電線の鉄塔。千葉県松戸市で撮影。(写真提供=藤沢千代子さん)

◇原発問題と電磁波問題は同じ

 ちなみに伊方原発訴訟(原審は松山地裁)とは、原子炉設置許可の取り消しを求めた日本で最初の訴訟である。原発のメルトダウンや全電源喪失の可能性についても触れた訴訟で、国側の勝訴に終わったが、福島第1原発の事故後、判決を再検証する必要性が浮上している。判決が完全に間違っていたとする意見も出始めている。
 電磁波とは、ごく単純に言えば、「電波」のことである。しかし、その電波には、周波数の違い、あるいはエネルギーの違いによって様々な種類に分類されている。周波数が高い電磁波としてよく知られているものとしては、原発のガンマ線やレントゲン撮影のエックス線がある。

 一方、周波数の低い電磁波としては、送電線や家電の極低周波電磁波がある。さらに厳密にいえば、送電線の極低周波よりも、更に低いシューマン共振・電磁波と呼ばれる自然界の電磁波も存在している。

 人間の脳波との相応性から察して、人体が完全に順応している電磁波は、極めて微弱なシューマン共振・電磁波だけである可能性が高い。それ以外の電磁波、とりわけ人工の電磁波は、人体になんらかの悪影響を及ぼす。学術的に電磁波は、次のように分類されている。

■電離放射線
 ガンマ線、X線、紫外線など・・・
■非電離放射線
 可視光線、赤外線、マイクロ波、高周波、低周波など・・・

 電離放射線とは、物質を構成している分子や原子をバラバラにする電離作用がある電磁波で、遺伝子を破壊してしまう。これに対して非電離放射線は、従来は物質を構成している分子や原子をバラバラにする作用はないのだが、最近はフリーラジカル効果などの類似の作用があるとする説が有力になっている。

電磁波の種類を示した図。右側ほど周波数が高い。(『健康を脅かす電磁波』より転載)

 つまり電離放射線も非電離放射線も危険というのが常識になってきた。事実、2011年の5月、世界保健機関(WHO)傘下の世界ガン研究機関(IARC)は、2001年に極低周波に、2011年5月にはマイクロ波に発癌性がある可能性を認定した。

 日本では、電離放射線を放射線と呼び、非電離放射線を電波と呼んで区別しているが、欧米では全てが電磁波であり、同時に放射線の仲間である。米国で原子力問題の専門家が荻野氏に、極低周波電磁波と白血病の関係を扱ったワルトハイマー論文を紹介したゆえんである。

荻野--
 ワルトハイマー論文を読んで、今までよりも電磁波問題に関心を持ったのですが、そのころは、伊方原発訴訟で忙しく(狭義の)電波を中心とする電磁波問題に取り組むことはありませんでした。その伊方原発の裁判が最高裁へ移り、…..この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。

静岡県の浜岡原発。林に遮られて内部は見えない。展望台からの写真撮影・スケッチは禁止されている。(撮影=黒薮哲哉)

茎が肥大化した奇形のタンポポ。(写真提供=塩田永さん)

———— 会員でないので、ここまでしか読めなかった —————

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