11/26滋賀のセシウム汚染木片 搬入関係業者が撤去へ【中日新聞・朝刊】汚染木材:滋賀県の再検査、NPOが対応批判【毎日新聞】

これで滋賀県知事の「東電に持っていこう」というのもクチだけだったいうことが判明。
 「放射線の影響を測定するのは難しいことです」と、以前高槻の民家の庭からCs134が検出した際に京大原子炉実験所で測定してもらおうなんて言ってる時があったけれど、滋賀県環境部は測定もまともにできない素人集団。恣意的に数値を低く見せようという魂胆。台風が何度もあったし強風も吹いたし、かなり琵琶湖に流入されていると思う。

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滋賀のセシウム汚染木片 搬入関係業者が撤去へ

2013/11/26【中日新聞】

 滋賀県高島市安曇川町の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置されている問題で、県は二十五日、搬入に関わった業者が撤去する意向を示していることを明らかにした。関係者によると、搬出先は、汚染された木材チップをかつて管理していた福島県内の関係業者とみられる。

 県琵琶湖環境部の堺井拡部長らが同日、高島市役所を訪れ、撤去に向けた具体的な協議が進んでいることを福井正明市長に伝えた。県は停内撤去に向け調整を進める。

 この問題をめぐっては、県は今年四月ごろに木材チップやチップを入れた土のう二百~ニ百トンの無断放置を把握。福島県内で汚染され、複数の業者が関与して、高島市に運ばれ、放置されたとみられる。県の測定では、最大で一キロ当たり三000ベクレルの放射性セシウムを検出した。水との接触の防止など、特別な対応が必要な基準八000ベクレルは下回っていた。

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汚染木材:滋賀県の再検査、NPOが対応批判

毎日新聞 2013年11月26日 21時33分
http://mainichi.jp/select/news/20131127k0000m040087000c.html

 滋賀県高島市の琵琶湖畔に放置された木材チップから、京都のNPO法人が県の公表した濃度の4倍の放射性セシウムを検出した問題で、県は26日、1キロ当たり最大3900ベクレルとする再検査結果を公表した。ただNPOが3日間自然乾燥して測ったのに対し、県は今回も含水率60〜76%で調べており、NPOが対応を批判している。

 NPOが10月末に採取したチップから、指定廃棄物として国が処分する基準値(1キロ当たり8000ベクレル)を超す約1万2000ベクレルが検出されたことを受け、急きょ再検査した。

 県によると今月22日、地元の区長や市民団体が立ち会い、敷設区域と土のう袋内の9カ所でチップを採取。県衛生科学センターが調べた。前回は含水率60〜70%で同3000ベクレルだった。

 県琵琶湖環境部の中村豊久技監は、環境省のガイドラインに、原発事故の影響を受けた東北・関東12都県の下水道施設などの調査について「廃棄物として排出された形態で」という文言があることから、滋賀県内に放置されたチップにもこれが適用されると主張。「県の測り方は適切。市民の不安を払拭(ふっしょく)できた」と強調した。

 一方、NPO「市民環境研究所」代表の石田紀郎・元京都大教授(環境毒性学)は「そもそも水を大量に含ませれば、低く出るのは当然で、住民に実態を正確に伝えていない。県はよほど低く見せたいのだろう」と批判した。【千葉紀和】

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