1/29搬入関係者らを告発へ 滋賀の汚染木材放置で市民団体【中日新聞】<汚染チップ放置>住民らが告発へ 廃棄物法違反疑い 滋賀【毎日新聞】 高島の汚染チップ、放置

asahi140131滋賀)汚染チップ放置業者らを市民団体が刑事告発

2014年1月31日03時00分【朝日デジタル】
http://digital.asahi.com/articles/ASG1Z54BRG1ZPTJB00J.html

木材チップが放置された鴨川河口付近。川沿いに飛散防止用のブルーシートが見える=2013年11月、高島市、朝日新聞社ヘリから
 放射性セシウムに汚染された木材チップが高島市の琵琶湖畔に放置された問題で、県民や環境学者らでつくる市民団体が30日、廃棄物処理法と河川法違反の疑いで関係者を県警や大津地検に刑事告発した。

 告発したのは「滋賀県放射能チップを告発する会」。告発対象は東京都千代田区のコンサルティング会社の男性経営者や県内の運送業者、搬出作業をしている業者ら計4人。

 告発状によると、経営者らは昨年3~4月、高島市の鴨川河口付近に、福島県の製材業者が出したとみられる汚染木材チップ約580立方メートルを投棄したとしている。

 告発後、同会の共同代表2人が会見を開き、畑明郎・元大阪市立大大学院教授(環境政策論)は「本来なら県が告発すべき問題。不法投棄は事実なので、県がやらないのなら我々がやらざるを得ない」と述べた。NPO法人「市民環境研究所」理事でもある石田紀郎・元京都大教授は「高島市では問題が表面化したが、全国でも同じようなことが起こっているはず」と懸念を示した。

 問題は昨年9月に発覚し、河川管理用の無舗装路に木材チップが厚さ約20~30センチ、長さ約570メートルにわたって敷き詰められたうえ、河口付近にもチップの入った土囊(どのう)77袋が放置されていた。県の検査では、最大で1キロあたり3900ベクレルの放射性セシウムが検出され、現在、搬入した業者とは別の業者によって撤去作業が進められている。

 また、東京都内の市民団体も30日、環境省に対して高島市の木材チップ問題について情報公開などを求める申し入れをした。
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■滋賀・汚染チップ 住民らが放置業者を告発

2014年01月30日(木) 12時48分 【毎日放送】
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000003710.shtml
滋賀県高島市で放射性物資に汚染された木材チップが大量に放置されている問題で、住民らが30日、放置に関与した業者らを廃棄物処理法違反の疑いで警察に告発しました。

 告発したのは、住民や環境学者でつくる「滋賀県放射性チップを告発する会」のメンバーです。

 告発状によりますと、高島市の鴨川河川敷などに大量に放置されている木材チップは、福島原発事故で放射性物質に汚染されたもので、東京のコンサルタント業者らが去年3月から4月ごろにかけて、不法に投棄した廃棄物処理法違反の疑いがあるとしています。

 告発したメンバーは「悪しき前例にしないため、告発を決めた」と話していて、滋賀県も業者を告発するための準備を進めているということです。 (01/30 11:56)

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許せない! 「汚染チップ」大量放置で刑事告発

2014.1.30 11:27 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140130/waf14013011300009-n1.htm
 滋賀県高島市の河川敷に、放射性セシウムに汚染された大量の木材チップが放置された問題で、環境学者らによる市民団体は30日、放置に関与したとして廃棄物処理法と河川法違反の容疑で、東京のコンサルタント会社社長ら4人に対する告発状を大津地検、滋賀県警に提出した。

 告発したのは畑明郎・元大阪市立大大学院教授(環境政策論)ら。

 告発状などによると、社長は昨年3~4月ごろ、滋賀県近江八幡市の業者に依頼し、福島県本宮市の製材会社から排出されたチップ200~300トンを高島市安曇川町下小川の河川敷や隣接する民有地に無断で投棄したとされる。

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汚染木材チップ放置問題で告発

http://www.bbc-tv.co.jp/houdou/news/news_today.php
2014年01月30日(木)びわ湖放送

高島市の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された問題で、市民団体が30日、県警察本部と大津地方検察庁に告発状を提出しました。告発状を提出したのは、環境学者や高島市民を含む市民団体「滋賀県放射能チップを告発する会」のメンバーです。告発は、東京のコンサルタント会社の社長ら4人に対するもので、告発状などによりますと、この社長らは、去年3月ごろから4月ごろにかけて福島県の製材業者から排出されたと思われる放射能に汚染された木材チップ約580立方メートルを高島市安曇川町の鴨川河川敷と隣接する民有地に無断で放置したとしています。この木材チップについては、県が去年11月に行った調査で1キログラムあたり最大で3900ベクレルの放射性セシウムが検出されています。市民団体では、木材チップは放射能に汚染されているため市場価値はなく、社長らは、廃棄物処理法と河川法違反にあたるとしています。

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”なんで市民が告発するのか!県がするべきでしょう!!”という点で憤っております。
9月末記者会見で県が刑事告発を検討すると言うてたやないですか?由紀子さん!
犯人を善意の第三者ということにして、告発しない代わりに持っていかそうという嘉田知事の意図がミエミエやないですか。

1/30schedule
 10時告発
 10時50分県庁申し入れ
 11時記者会見
 当日は集会等は告発団体としては呼び掛けず。
 IWJ滋賀録画同日夜配信。

昨日買いに行きそびれた中日新聞を見てみましたら載っていました。
京都新聞は昨日からweb上に載っていましたが、今朝になったら毎日新聞の千葉記者の記事が読めました。さすがに一番詳しいです(私、千葉さんを贔屓)。
胡散臭いこの問題。後述の千葉記者(毎日)の記事に現れています。

「嘉田由紀子知事は9月に関係者の刑事告発を検討する方針を県議会で表明したが、今も告発していない。一方、撤去も遅れている。県は12月に放置に関わった業者が1月末までに自主撤去する計画書を提出したと発表したが、その後、この業者が計画を撤回したと発表。放置とは関係ない第三者の県外企業が自ら費用を負担して作業すると説明」

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搬入関係者らを告発へ 滋賀の汚染木材放置で市民団体

【中日新聞・滋賀版】2014年1月29日

 滋賀県高島市に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された問題で、県内の市民団体が三十日にも、廃棄物処理法違反と河川法違反の疑いで、チップ搬入に関わった東京のコンサルティング会社の男性経営者らの告発状を滋賀県警に提出する。

 告発するのは「滋賀県放射能チップを告発する会」(石田紀郎共同代表)。告発状によると、経営者らは昨年三~四月ごろ、高島市の鴨川河川敷と隣接する民有地に、福島県の製材業者から排出されたとされる木材チップ約五百八十立方メートルを不法に投棄したとしている。

 この問題は、昨年三月ごろから鴨川河川敷に木材チップが無断で放置され、県の測定で最大で一キロ当たり3900ベクレルの放射性セシウムを検出した。県によると、周辺の河川や魚から放射性セシウムは検出されていない。

 同年十二月から、県外の業者による撤去作業が進められているが、搬出先や撤去業者について県は公表していない。

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<汚染チップ放置>住民らが告発へ 廃棄物法違反疑い 滋賀

毎日新聞 1月29日(水)14時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000042-mai-soci

 滋賀県高島市の琵琶湖畔に放射性セシウムに汚染された木材チップが大量に放置されている問題で、住民や環境学者らが、チップを持ち込んだ関係者らを廃棄物処理法と河川法違反の疑いで30日にも滋賀県警と警視庁に刑事告発する方針を固めたことが分かった。

 告発は、昨年3~4月、東京電力福島第1原発事故による放射性物質で汚染され、福島県の製材会社から搬出されたチップを高島市を流れる鴨川河口の琵琶湖畔に不法投棄し、無断で土地の形状変更をした疑いがあるとの内容。放置に関与したとされる東京都の会社経営者のほか、収集運搬などに関与したとされる氏名不詳を含む4人を対象としている。

 告発するのは、高島市の女性(49)と石田紀郎・元京都大教授(環境毒性学)、畑明郎・元大阪市立大教授(環境政策論)ら。

 問題は昨年9月に発覚した。チップは昨年3月から県管理地の河川敷に袋詰めで放置され、一部は袋から出されて570メートルにわたって3・5メートルの幅で敷き詰められた。量は約390立方メートル(当初発表は約580立方メートル)で、汚染濃度は県の測定で1キロ当たり最高4300ベクレルとされる。

 嘉田由紀子知事は9月に関係者の刑事告発を検討する方針を県議会で表明したが、今も告発していない。一方、撤去も遅れている。県は12月に放置に関わった業者が1月末までに自主撤去する計画書を提出したと発表したが、その後、この業者が計画を撤回したと発表。放置とは関係ない第三者の県外企業が自ら費用を負担して作業すると説明。作業も遅れ、県は撤去完了が月末からずれ込むとの見通しを示している。

 告発するメンバーらは「責任を問わなければ汚染物質の不法投棄が各地で起きる恐れがある。県が告発しないので、あしき前例となるのを防ぐために決めた」と話している。【千葉紀和】

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高島の汚染チップ、放置業者を告発へ 市民ら不法投棄疑いで 

【京都新聞】2014年1月28日
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140128000078

 滋賀県高島市内に放射性物質に汚染された木材チップが放置されている問題で、滋賀県や京都府などの市民有志が30日にも、放置に関わった複数の業者を廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、滋賀県警に告発する方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。

 チップは県管理の河川敷と民有地に敷き詰められ、一部が土のう袋77袋に入っていた。県の調査では、チップ1キロあたりのセシウム濃度は最大3900ベクレルで、国が処理する指定廃棄物の基準値8千ベクレルを下回っていた。

 県の撤去計画に基づき、業者が昨年12月下旬から袋詰めなどの準備を進め、1月6日からチップの搬出をしている。県は搬出先を明らかにしていない。

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