3/4汚染チップ投棄で本格捜査へ 滋賀、県が告発【共同通信】

【東京新聞・社会】

汚染チップ投棄で本格捜査へ 滋賀、県が告発

2014年3月4日 12時11分

 放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された問題で、記者会見する滋賀県の担当者=4日午前、滋賀県庁

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 滋賀県高島市の河川敷に、放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された問題で、県は4日、廃棄物処理法と河川法違反の疑いで3人を県警に告発した。県警は告発を受け本格捜査に着手する。

 県は「今後の捜査に支障をきたす恐れがある」として、告発対象者の氏名や肩書を公表していないが、県警は週内にも、投棄に関わったとされる東京のコンサルタント会社など関係先を家宅捜索する方針。

 県によると、昨年3月15日~4月30日ごろ、高島市安曇川町下小川の河川敷に、東電福島第1原発事故で汚染された木材チップ約310立方メートルを不法投棄し、土地の形状を変更した疑いが持たれている。

(共同)
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