3/6~7 高島汚染チップ問題家宅捜索の記事(中日・京都・毎日・読売・産経・ABC)

1/30の市民団体の告発だけでは動きもせず、県内に放置された放射性廃棄物を過小評価したくてたまらない滋賀県が重い腰をあげて告発したら、やっと動いた滋賀県警。
昨日は新聞記事よりTV局の取材の方が良かったみたい。
 ・近江八幡の業者「(廃棄物の木くずではなく)堆肥だと思っていた」(産経)「(東京のコンサルタント会社からは)堆肥と聞いてうちは仕事をしている。(福島県ではなく)神奈川県から運んでくると言っていた」(関西テレビ)「(汚染木くずではなく)“堆肥”ということでうちらは仕事をした。上手にはめられた」(ABC NEWS)
 ・社長の知人で神奈川県在住の男性(横浜市(69))「滋賀の人々に迷惑をかけたことは申し訳なく思う」(読売)
それにしても、東京のコンサルタント会社社長にインタビューしなきゃ意味がないじゃないの。

これで滋賀県はほっとしてるかもしれないけれど、チップをどこに持っていったの?
県外に出したらそれで終わったと思うんじゃないわよ。
それじゃあ東京のコンサルタント会社社長の「田中良拓」と同じことしてるようなもの。

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http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140306000076

滋賀県警が家宅捜索 高島汚染木くず

木くずを敷設した土木建設業の会社に段ボールを持って入る滋賀県警の捜査員(6日午後0時半、近江八幡市)
【 2014年03月06日 15時30分 】京都新聞
木くずを敷設した土木建設業の会社に段ボールを持って入る滋賀県警の捜査員(6日午後0時半、近江八幡市)

 滋賀県高島市の鴨川河川敷に放射性物質に汚染された木くずが放置されていた事件で、滋賀県警は6日朝、廃棄物処理法と河川法違反の疑いで、放置に関与したとされる近江八幡市や東京都などの業者の事務所など関係先十数カ所の家宅捜索を始めた。県警は今後、関係者の聴取を行う方針。

 汚染木くずをめぐっては、滋賀県が4日、放置に関わったとされる東京都内のコンサルタント会社社長、近江八幡市の土木建設業者など3人の告発状を県警に提出。1月には市民団体も3人を県警などに告発し、県警はいずれも5日までに受理した。

 県の調査では、3人は、汚染された木くず約310立方メートルを昨年3月15日から4月30日にかけ、県管理の鴨川河川敷に敷き詰めて不法投棄し、土地の形状を変えた疑いが持たれている。

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http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000e040247000c.html

汚染木材チップ:不法投棄で家宅捜索 滋賀県警

毎日新聞 2014年03月06日 11時59分

 滋賀県高島市の琵琶湖畔に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された事件で、滋賀県警は6日、不法投棄にかかわったとみて、コンサルタント会社社長の自宅(東京都中野区)や滋賀県近江八幡市の建設会社などを廃棄物処理法違反などの容疑で家宅捜索した。

 この問題を巡っては、住民と環境学者のグループ、県がそれぞれ廃棄物処理法違反と河川法違反の疑いで社長ら3人を刑事告発。県警はチップが廃棄物の「木くず」にあたるとみて調べている。【田中将隆】

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土木業者など家宅捜査 滋賀の汚染チップ放置

2014年03月07日【中日新聞・滋賀】
 滋賀県高島市の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された問題で、滋賀県警は六日、廃業物処理法と河川法違反の疑いで、同県近江八幡市の土木業者などを家宅捜索した。

 捜索したのは河川敷にチップを敷設したとみられる土木業者の事務所や、チップ搬入を依頼したとみられる東京のコンサルティング会社経営者の自宅など十数カ所。このうち近江八幡市の土木業者事務所には午前七時すぎに捜査員五人が入り、関係書類やパソコンを押収した。

 この問題をめぐっては、昨年三月ごろから鴨川河川敷に木材チップが無断で放置され、滋賀県の測定で最大で一キロ当たり三九00ベクレルの放射性セシウムを検出。 

既に関係業者による撤去、整地作業が完了している。
 県や市民団体は廃棄物処理法違反などの疑いで、業者三人を告発していた。

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http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20140306-OYO1T00689.htm

セシウム汚染チップ投棄 滋賀県警が家宅捜索

 滋賀県高島市の鴨川河川敷に放射性セシウムが付着した大量の木材チップが投棄された問題で、滋賀県警は6日朝、廃棄物処理法違反と河川法違反の両容疑で、東京都内のコンサルタント会社社長の自宅や滋賀県近江八幡市の建設会社などの捜索に着手した。

 東京都中野区の会社社長宅には午前7時過ぎ、捜査員十数人が捜索に入った。

 木材チップは、福島県の製材業者から東京のコンサルタント会社が引き取り、昨春に投棄されたとみられ、滋賀県が4日、コンサルタント会社社長、社長の知人で神奈川県在住の男性、近江八幡市の建設会社社長の3人を県警に告発した。

 神奈川県在住の男性は読売新聞の電話取材に対し、投棄に関わったことを認め、「滋賀の人々に迷惑をかけたことは申し訳なく思う」と話した。

2014年3月6日  読売新聞)
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2014.3.7 00:20 【産経新聞】
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140307/waf14030700210001-n1.htm

セシウム汚染木くず投棄で東京のコンサル会社、家宅捜索 滋賀県警、処理法違反疑い

2014.3.7 00:20

 滋賀県高島市の河川敷に放射性セシウムに汚染された木くずが不法投棄された事件で、投棄に関与した疑いがあるとして、滋賀県警は6日、廃棄物処理法違反などの疑いで、東京のコンサルタント会社など関係先十数カ所を家宅捜索した。押収した帳簿などの資料を分析し全容解明を目指す。

 捜索したのは、東京の会社のほか木くずを投棄したとされる滋賀県近江八幡市の業者、両者を仲介した神奈川の男性宅など。近江八幡市の業者の事務所では県警の捜査員数人がパソコンなどを押収。捜索後、業者は取材に「(廃棄物の木くずではなく)堆肥だと思っていた」と話した。

 告発状などによると、昨年3月15日~4月30日ごろ、高島市安曇川町下小川の河川敷に東京電力福島第1原発事故で汚染された木くず約310立方メートルを不法に投棄し土地の形状を変更した疑いが持たれている。

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汚染チップ投棄 滋賀の建設業者などを家宅捜索 滋賀・近江八幡市

【関西テレビ・KTV】2014年 3月 6日 19時 43分 
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rccWfwuAuVQJ:www.ktv.jp/news/+&cd=6&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

 滋賀県高島市の河川敷に放射性物質を含んだ木材チップが放置されていた問題で、警察は、不法投棄した疑いがある関係先の家宅捜索を行いました。

6日午前7時ごろ、木材チップを不法投棄した疑いのある近江八幡市の建設業者に、滋賀県警の捜査員約10人が入りました。

この問題は、福島第一原発の事故で放射性セシウムに汚染された約300トンの木材チップが去年、高島市の河川敷に不法投棄されたもので、滋賀県などが関係者を刑事告発していました。

警察は6日、近江八幡市の建設業者や、不法投棄を依頼した疑いのある東京のコンサルタント会社などの関係先を、廃棄物処理法違反などの疑いで家宅捜索しました。

【近江八幡市の建設業者社長】
「(東京のコンサルタント会社からは)堆肥と聞いてうちは仕事をしている。(福島県ではなく)神奈川県から運んでくると言っていた」

警察は、押収した資料を調べ、全容の把握を進めています。
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【一斉】汚染“木くず”事件 業者を捜索

2014年3月6日(木)20:05 (ABC NEWS 関西ニュース)
http://news.goo.ne.jp/article/abc/region/abc-20140306006.html

【一斉】汚染“木くず”事件 業者を捜索
(ABC NEWS 関西ニュース)琵琶湖の湖畔に放射性物質に汚染された大量の木くずを不法投棄したとして、警察は東京のコンサルタント会社社長の自宅などを一斉捜索しました。

コンサルタント会社社長は、去年3月ごろ、滋賀県高島市の河川敷に木くず、およそ300トンを不法投棄した廃棄物処理法違反などの疑いが持たれています。滋賀県などによると、木くずは福島第一原発事故で「セシウム」に汚染され、福島県の製材会社から社長が引き取り、近江八幡市の建設会社によって河川敷に運ばれたとみられています。6日午前、家宅捜索を受けた建設会社の代表は、「(汚染木くずではなく)“堆肥”ということでうちらは仕事をした。上手にはめられた」と事件への関与を否定しました。警察は、滋賀県と住民団体から刑事告発を受け、5日までにそれぞれ受理しています。

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