3/12対岸の住宅街で県が土壌を採取 汚染チップ問題【中日新聞・滋賀】と《上牧行動3.11関電本店前抗議行動》

 月曜(3/10)夜からの雪は翌日11日に大津でも積もったというのに、わざわざその雪の日に測定する滋賀県。無知でないなら被害を少なく見せようとする確信犯。
昨日は高島汚染チップも動きがあったと、この中日新聞で気がついた。各地震災メモリアルデーの行事のあった日にわざわざ行なったようだ。

 「もう三周年となるのか」と《上牧行動3.11関電本店前抗議行動》へ向いながら思った。主催者は朝8時からだったからその苦労には脱帽するばかりだ。私にできることといったら午後2時に駆けつけることしかない。去年の《3.11大飯原発ゲート前抗議行動》は広報のみだったので、せめて一部なりとも参加しなくてはと思うも、関電本店が淀屋橋か肥後橋か頭の中でしっちゃかめっちゃかな位のおのぼりさん状態。
 朝日新聞が見えないし川沿いの地形を思い出しながら肥後橋を渡り、関電本店へ合流。ストリートオルガンとうちわ太鼓だけかと思ったら、おかとんBBSのショーが始まり三線のライブで♪ハイサイおじさん♪が演奏され、替え歌♪関電八木さん音頭♪をターシャ夫人と2番まで斉唱。あとで三線を触らせていただいた。カンどころが全然三味線と違う。
 関電本店は半旗で弔意を示し、上牧行動と同じく14時46分に黙祷をしていたことを関電支払行動の際にサービス窓口係員から聞いた。それにしてもあのビルの3階は本当に外の音がよく聴こえるので、それだけが昨日嬉しかったこと。
 あとは、疲れ果てた!の一言に尽きる。福井からも、みなさんおつかれさまでした!アピールをお聞きしていると福井県庁前にいてるような気になってしまった。

 昨日の佐藤さんの記事、「★避難者は118世帯299人」の補完をした。滋賀県で300人もの避難者がいるというのに、そこへ汚染チップで追い討ちをかけようとする犯人に怒りがふつふつ!そしてどこへ持っていったか公表しない滋賀県にも不信の念しかない。

 

————————–

対岸の住宅街で県が土壌を採取 汚染チップ問題

【中日新聞・滋賀】2014年3月12日

 高島市安曇川町の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置されていた問題で、県は十一日、現場から百メートルほど離れた対岸の住宅街周辺の土壌を採取した。

 地元住民からの要望を受け、四カ所で深さ五センチまでの土壌を採取。土壌は県衛生科学センターで放射性セシウム濃度を計測。数日のうちに結果が明らかになるという。

 整地作業が終わった放置現場での空間線量が、場所によって五センチほどの積雪があり、通常より低い数値が出たため後日あらためて測定する。(安永陽祐)

広告
カテゴリー: ガレキ, 高島汚染チップ, 上牧行動, 中日東京新聞・特報 タグ: , , パーマリンク