1/18人間の鎖 政権にレッドカード【中日新聞・北陸発】金沢でも訴え

1/17は前日がハードだったので腰と膝がやられてしまい「寝たきり老人」。
寝床の中で国会前に思いを馳せていたが、金沢でもヒューマンチェーンやていたのだと知ってとても嬉しい。
金沢市の荒木田桂子さんのお名前を拝見して、福島大学の荒木田岳准教授はたしか金沢出身だったはずだと思いだした。よくある姓なのだろうか?
なんで大阪はやらへんかったんやろか?

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人間の鎖 政権にレッドカード

2015年1月18日【中日新聞・北陸発】
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2015011802100011.html

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戦争反対を訴え赤い小物を身に着けて街頭に立つ女性たち=17日午後、金沢市武蔵町で
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戦争に反対する約七千人の「怒りの赤」が、国会を取り囲んだ。十七日の「『女の平和』ヒューマンチェーン(人間の鎖)」で、手をつなぎ合った女性たち。それぞれの思いを込めて、安倍政権へ「レッドカード」を突きつけた。

金沢でも訴え

「『女の平和』ヒューマンチェーン(人間の鎖)」に呼応し、金沢市武蔵町の街頭でも十七日、女性たち約三十人が「暴走する政権にレッドカードを突きつけよう」などと声を張り上げた。

小雪がちらつく中、赤い小物やコートを身に着けた女性たちは戦争反対のメッセージを書いたピンクの紙を通行人に配り、集団的自衛権の行使容認の撤回を求める署名活動を行った。

腕に赤いリボンを巻いた金沢市の荒木田桂子さん(69)は終戦の一九四五年生まれ。父親が出征した。生きて戻ったが、うつ状態となり、暮らしは貧しかった。「親の苦労を聞いて育った。憎しみ、殺し合うことを繰り返してはいけない」。四人の孫がいる。その未来を心配し、街頭に立った。

赤いマフラーを着けていた同市の飯森博子さん(55)は、集団的自衛権や特定秘密保護法、防衛予算増額などの問題を危ぶむ。「戦後七十年の今年が勝負。情熱、怒りを示す赤で目に見えるアピールを広げたい」と話した。

今回の街頭運動を呼び掛けた石川県母親連絡会事務局の小倉恵美さん(62)は「今の社会情勢は戦前を思わせる。平和な日本を守るため、命を生みだす女性たちの力で社会を変えないと。国民の声を大きくしていこう」と訴えた。

(押川恵理子)

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