毎日新聞「風知草」の山田孝男は安倍のすし仲間/2年間で40回以上 メディアと首相 危うい夜食会 大手紙、キー局総なめ

東京新聞の特報は後半が抜けていたので、こちらで補完した。↓2016/01/27

【14/12/20東京新聞・特報】番犬かポチか それは特定秘密!? メディアと首相危うい夜会食 2年間で40回以上 大手紙、キー局総なめ/ 「会うのが重要」「批判鈍らぬ」と言うが… 「自らの首絞める行為」 「飼いならしたい政権側」<毎日新聞「風知草」の山田孝男は安倍のすし仲間(その2)

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今中さんが送ってこなければ拡散なんかしなかったが、小出さんの退官の時に「去っていく男」-風知草-というのを毎日新聞が載せていた。内容は退官の話とか、まだ闘えとかそんな内容だった。
一年前から「小原庄助さん」とか「仙人」になりますと小出さんがと言い続けておられるのに知らんのかいな?しょうもない質問やなぁ、そもそもシャレもわからんらしい。
どうして「じゃあ私たちが頑張りますから仙人修行に励んで下さい」とは言わずに、まだ闘え闘えと無責任に言えるんだろう。どうして自分のそれぞれの闘いの場で立ち向かおうとせずに、まだぶら下がっていくことしか考えられないんだろう。恥ずかしいねぇ。
誰だって老いていくんだし、体力だって衰えてくるんだってことすら分かろうとしない。あほちゃううか。
私も放射能ヒバクとか電磁波とか化学物質の過敏症のせいで体力がなくなってきているのを実感して、半月前からあらゆる身体を使う抗議行動は止めた。上牧行動はもちろん、高槻アクション、京都キンカン、しんどいから滋賀県庁前も行けない。
もっとも世の中にはデモに来るでもなく抗議行動に顔をださずに、小出さんが来るデモだけ出てる図々しいのも居てるらしいって聞かされてる。恥ずかしいのがいるなぁ。
私は身体使った抗議行動はしないけど、自分しかできないことはやって行くつもりだし、ここでこんな事書くのだって抗議行動のひとつだと思っている。
話を戻そう。そんなしょうもない話を書く毎日新聞「風知草」の山田孝男ってヤツは、安倍のすし仲間だってことだ。最低だね。
そういえば去年の12月末「2年間で40回以上 メディアと首相 危うい夜食会」という特報のタイトルがあったのを思い出した。

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番犬かポチか それは特定秘密!?(上) メディアと首相危うい夜会食 2年間で40回以上 大手紙、キー局総なめ

【東京新聞・こちら特報部】 2014年12月20日

衆院選直後の十六日夜、安倍晋三首相が全国紙やテレビキー局の解説委員らと会食した。首相は二年前の就任以来、大手メディア幹部と「夜会合」を重ねている。最高権力者の胸の内を探るのはジャーナリズムの大事な仕事とはいえ、連れだって夜の町に繰り出しているようでは、読者・視聴者から不信をもたれかねない。ましてや相手は、メディア対策に熱心な安倍政権だ。メディアは権力を監視する「ウオッチドッグ」(番犬)と呼ばれるが、愛嬌(あいきょう)を振りまくだけの「ポチ」になっていないか。(沢田千秋、三沢典丈)

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東京・西新橋の「しまだ鮨(ずし)」は、表通りから一本奥まった路地に立つ数寄屋造りの一軒家である。大きな柳の木と黒塀が渋い。十六日夜、安倍首相はこの老舗で、時事通信、朝日、毎日、読売、日経、NHK、日本テレビの解説・編集委員らと会食した。やり取りは一切秘密の「完全オフレコ」である。
夜会合の事実は、翌十七日付各紙朝刊の首相動静欄で伝えられた。「ジャーナリズムの自殺」「『公正中立』って何ですか? 権力者とご飯食べて仲良しこよしすることですか?」。衆院選の投開票からわずか二日後の出来事ということもあってか、ツイッター上では、たくさんの人が辛辣(しんらつ)なコメントを書き込んだ。
「こちら特報部」はランチタイムに立ち寄ってみた。入ってすぐに一枚板とみられる長いカウンターが延びる。ランチのにぎりは小鉢とみそ汁、デザートまでついて二千円からと、高級店にしては良心的な価格設定。小ぶりでほんのり甘いシャリとプリッとした新鮮なネタは、首相が気に入るのも無理はない。カウンターはスーツ姿の紳士ですぐに満席となった。夜は、さすがに高くて一人一万五千円以上はする。
夜会合に出席した時事通信の田崎史郎解説委員によると、首相と親交がある記者の集まりで、二〇〇八年ごろから年二回ほど開催しているという。今年五月にもしまだ鮨に集まった。田崎氏は「会合の日程は衆院解散が決まる一カ月以上前から決まっていた。総理からお金はもらえないし、世間の目もあるので、総理の食事代はわれわれが払った」と説明する。
首相とメディアの蜜月ぶりは誤解を招かないか。田崎氏は「総理の話を直接聞くことは政治報道に役立つ。取材するには相手方を知ることが大事。ぼくは総理に限らず、どの政治家にもおかしいことはおかしいと言う」と明言した。
安倍首相の夜会合は、歴代首相と比べても盛んだ。一三年一月の渡辺恒雄・読売グループ会長を皮切りに、朝日、毎日、日経、産経の全国紙や、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日などのテレビキー局、共同、時事通信の社長や解説委員らと次々と会食した。さらに中日(東京)、中国、西日本などの地方紙の社長とも意見交換。首相のメディアとの夜会合は、この二年間で四十件以上に上った。
麻生太郎財務相は〇八年九月から一年間の首相在任中、庶民には縁遠い高級料亭やバー通いを批判されたが、そんな中でも、メディアとの夜会合は十件以下。O九年九月から三年三カ月間の民主党政権でも、三人の首相が開いた夜会合は、読売の渡辺会長との二件を含む十一件しか確認できなかった。

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山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は?

2015.01.18
http://lite-ra.com/2015/01/post-797.html

先の衆院選後、本サイトでも報じたのが安倍首相と新聞、テレビ等の報道各社幹部たちとの異常ともいえる頻度の会食だった。

政府批判を封じて、自分たちに都合のいい情報を流すために密室での談合を仕掛ける官邸と、その宴に嬉々として応じ、権力チェックという最大の役割を放棄する新聞、テレビの報道幹部たち。その姿は、先進国の中では類を見ないものだろう。

だが、この問題を安倍首相に突きつけた人物がいる。それが参議院議員・山本太郎だ。山本といえば、昨年末、小沢一郎代表の「生活の党」と合流。「生活の党と山本太郎となかまたち」という珍党名に変更させ、世間を騒がせたばかりだが、その直前の12月24日、内閣に対して「安倍首相の『会食』に関する質問主意書」を提出。安倍首相とマスコミ幹部の会食の真意を問うたのだ。

この質問主意書というのは、国会法第74条に基づき、国会議員が内閣に対し質問することのできる制度で、国会での質問機会が限られている少数野党や無所属議員にとって、政府を追及できる貴重な機会となっている。

だが、自社の幹部たちが安倍首相と会食を繰り返している大手マスコミは、これを一切黙殺した。そして、今月1月9日、内閣からその回答が出されたのだが、これが信じられないようなひどいシロモノだった。

その回答の前に、まずは、山本の質問主意書を紹介しよう。

〈新聞報道によれば、安倍首相は第二次安倍内閣発足以降、全国紙やテレビキー局といった報道各社の社長等の経営幹部や解説委員、論説委員あるいは政治関連担当記者らとの「会食」を頻回に行っていることが明らかにされており、この二年間で安倍首相とこのような報道関係者らとの会食は、実に四十回以上にも及び、歴代首相の中でも突出した頻度であると指摘されている。メディア戦略を重要視しているとされる安倍首相であるが、政権のトップとメディア関係者の親密な関係、政治家とメディアの癒着が、報道の中立公正 公平、不偏不党の観点から批判の対象となることは、今や欧米などの先進諸国においては常識であり、安倍首相のこれらの行動は、国際的な常識から見ても極めて奇異であると言わざるを得ない〉

こんな書き出しで始まる質問主意書は、「特定秘密の保護に関する法律が成立した平成二十五年十二月六日の十日後に当たる平成二十五年十二月十六日」はじめ、6回の会食について、その会食を企画し呼び掛けたのは誰か、参加したすべての出席者の氏名とその所属及び会食に要した全金額、会食費用を誰が支出したのか、飲食代より低い金しか負担しなかった人物はいたかどうか、安倍首相自身が負担しているかどうかなど、具体的質問を投げかけている。

たしかに、会食代がどうなっているのか、税金で払われたのか、安倍首相が個人でマスコミを接待したのか、その逆なのかは、国民そして税負担者としてはもっとも知りたい部分だ。

ところが、1月9日に内閣から提出された回答は、酷いものだった。

「(6つの会食について)御指摘の「会食」については、政府として企画等を行っておらず、その費用も支出していないことから、お尋ねについてお答えすることは困難である」

たったこれだけ。何とも人を小馬鹿にしたような回答だ。政府のトップである首相が日本を代表するようなマスコミ幹部と会食をしているにもかかわらず、「政府として企画等を行っていない」とは一体どういった了見なのか。「その費用も支出していない」というのは安倍首相のポケットマネーか、それともマスコミによる接待か? 割り勘か? もし安倍首相が全額出していたなら世論を左右する(利害関係がある)マスコミへの利益誘導だし、逆にマスコミが支出していたなら安倍首相への寄付行為や利益供与、賄賂にならないのか。

とくに、これらの会合が、集団的自衛権、靖国参拝、選挙など、日本の政策や外交の重要時期、節目に行われていることも大きな問題である。

にもかかわらず、まったくのゼロ回答。これってもしかして特定秘密保護法の適用内なのか、というギャグさえ浮かぶが、そんな安倍首相と内閣に代わって本サイトが回答しておこう。まず、場所と出席者だが、以下のようになっている。

●秘密保護法成立後の13年12月16日
場所=東京・山王パークタワー内中国料理店「溜池山王聘珍樓」
出席者=田崎史郎「時事通信」解説委員、山田孝男「毎日新聞」専門編集委員、曽我豪「朝日新聞」政治部長、小田尚「読売新聞」東京本社論説委員長、粕谷賢之「日本テレビ」報道局長

●靖国神社を訪問した13年12月26日
場所=東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京内日本料理店「雲海」
出席者=報道各社の政治部長

●消費税増税が施行された14年4月1日
場所=東京・四谷の居酒屋「鉄板酒場アケボノヤ四谷店」
出席者=報道各社の記者

●翌4月2日
場所=東京・赤坂の日本料理店「こうしんほう」
出席者=赤座弘一「BS日テレ」社長、原田亮介「日本経済新聞」常務執行役員ら報道各社の政治部長経験者

●集団的自衛権行使容認の検討を公式に表明した14年5月15日
場所=西新橋「しまだ鮨」
出席者=田崎史郎「時事通信」解説委員、山田孝男「毎日新聞」専門編集委員、島田敏男「NHK」政治解説委員、曽我豪「朝日新聞」政治部長、小田尚「読売新聞」東京本社論説委員長、粕谷賢之「日本テレビ」報道局長

●衆議院選が行われた14年12月14日の翌々日
場所=西新橋「しまだ鮨」
出席者=田崎史郎「時事通信」解説委員、曽我豪「朝日新聞」政治部長、山田孝男「毎日新聞」専門編集委員、小田尚「読売新聞」東京本社論説委員長、石川一郎「日本経済新聞」常務、島田敏男「NHK」政治解説委員、粕谷賢之「日本テレビ」報道局長

また、費用については、これら会食の場となった飲食店はほとんどが予算は一人1万円から3万円はかかる高級店ばかりだ。そして、費用を誰が負担しているかだが、全国紙の政治部幹部に取材をしたところ、こんな証言をした。

「官邸記者クラブに所属する全社に参加が呼びかけられるようなケースは、報道の側が分担して費用を支払うんだよ。一応、建前上、こちらがお願いするというかたちをとるため、安倍首相や政府関係者の飲食代金も報道の側で支払う。もちろん、個人じゃなくて会社が支払うんだけどね。ただ、安倍政権では、官邸から社長や政治部幹部などが個別に名指しされて会食するケースも結構あって、その場合は官邸側が支払うことが多い。おそらく官房機密費から支払われてるケースもあるんじゃないかな」

一方では、報道各社が安倍首相の費用までもって会食を催し、裏では官房機密費でマスコミ幹部が官邸から接待を受ける。まさにずぶずぶ。これでは山本の質問主意書に政府が木で鼻をくくったような回答しかしないのも、そして新聞、テレビ各社が山本の質問主意書のことを一切報道しないのも当然だろう。少しでも具体的な話に触れたら、それこそ国民が烈火のごとく怒りだすような実態が引きずり出されかねないからだ。

政財官にマスコミも加わった癒着談合体質──日本は汚職や腐敗が跋扈する公平度の低い非民主主義独裁国家への道をひた走っている。
(野尻民夫)

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安倍晋三の「すし仲間」朝日・曽我豪は政治部長じゃなくて編集委員

【kojitakenの日記】
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150123/1421969013

上記のリストを見ると、朝日の曽我豪、毎日の山田孝男、読売の小田尚、時事の田崎史郎、日テレの粕谷賢之の5人が出席した会食が3回あることがわかる。そのうちあとの2回にはNHKの島田俊男が加わり、最後の1回には日経の石川一郎が加わっている。

彼らを固定メンバーとした会食のようだ。周知のように、朝日の曽我豪は、『文藝春秋』2008年10月号に掲載された麻生太郎の「論文」を代筆したとされる。また、毎日の山田孝男は、東電原発事故の直後に原発批判で名を売った人間だが、実はゴリゴリの右派記者で、一昨年(2013年)、あの故岩見隆夫ですら反対を表明した秘密保護法案に賛成するコラムを自紙に書いた。いかにも安倍晋三とつるみそうな人たちだと思う。

ところで『LITERA』の記事で曽我豪の肩書きが「政治部長」になっているが、もうとっくに政治部長を退任して「編集委員」になってるよ。『LITERA』の記事を書いた野尻民夫氏は気をつけた方が良い。

また、毎日の山田孝男もかつて政治部長だった。その点で曽我豪と共通している。

ただ、曽我豪と山田孝男は、ともに自紙に腐ったコラムを書くけれど、それぞれの社論を代表する記者というわけではない。それどころかその立ち位置はむしろ社内でも異端だ。これに対し、小田尚は読売の「論説委員長」であり、もろに社論を代表している。その違いは押さえておいた方が良い。

とはいえ、曽我豪や山田孝男のような人間を政治部長に据えた朝日・毎日もまたダメ新聞であることも確かだが。大新聞の政治部なんてろくなものではない。

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