11/30脱原発し社会構造変化を 松本で原子力工学者・小出さん語る【中日新聞・長野】

今週は3日午後1時に松本駅東口で「アベ政治を許さない」スタンディングを小出さんはなさるでしょう。
もちろん!JR高槻駅前でもいたしますとも。
それにしても小出さんの賞味期限は退官されてもきれそうにもありませんね。

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脱原発し社会構造変化を 松本で原子力工学者・小出さん語る

【中日新聞・長野】 2015年11月30日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20151130/CK2015113002000013.html

cyunagano151130_koide原発廃止に向け、エネルギー浪費の抑制を訴える小出さん=松本市で
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原子力発電をめぐる問題を考えるシンポジウムが二十九日、松本市水汲のキッセイ文化ホールで開かれ、元京都大原子炉実験所助教で原子力工学者の小出裕章さん(66)と県内の学生らが参加した。

シンポは、原発をめぐる問題について市民が考える機会を提供しようと、市民団体「脱原発信州ネットワーク・松本」が主催。小出さんは今年三月に京都大を退職し、四月に大阪府熊取町から松本市に移住した。

冒頭の講演で小出さんは、百人の聴衆を前に「原子力発電所の廃止に向け、エネルギーの浪費を抑制していくべきだ」と訴えた。

質疑応答で「どうやってエネルギー消費を減らすのか」との質問に、小出さんは「社会全体の構造を変え、一人一人の市民が自覚をしていくことが大切だ」と答えていた。

福島県相馬市から松本市に引っ越して来た高校三年の男子生徒(17)は「一度原発事故があれば、人間はその土地に住めなくなる。原発が本当に必要なのか、もっと考えていきたい」と発言。同ネットワークの西村忠彦さん(85)は「原発をどうやってなくすのか。今後もさまざまな活動を続けたい」と話した。

(佐藤裕介)

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