2/25高浜原発水漏れ、2時間後に県に連絡 関電に改善要請【中日新聞・滋賀】

関電は三日月知事をなめきっている。

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高浜原発水漏れ、2時間後に県に連絡 関電に改善要請

2016年2月25日【中日新聞・滋賀】
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160225/CK2016022502000023.html

県議会二月定例会議は二十四日、本会議を再開し、七議員が一般質問した。三日月大造知事は、関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)で放射性物質を含む一次冷却水が漏れた問題で、県への連絡が遅かったとして、関電へ連絡態勢の改善を要請したことを明らかにした。

県防災危機管理局によると、二十日午後三時四十二分に関電が異常を察知した後、県へ連絡があったのは二時間以上たった午後五時五十五分ごろ。一月に県が関電と結んだ原子力安全協定では、放射性物質が漏えいするなどした場合には、関電は県に対して「ただちに連絡しなければならない」としている。

「協定すら守られないことに抗議し、4号機の再稼働中止を求めるべきではないか」と節木議員がただしたのに対し、三日月知事は「協定に基づく情報連絡は一定機能したが、連絡に時間がかかった。昨日、高島市とともに関電に改善を促し、安全対策に万全を期すよう要請した」と明かし、「再稼働を容認できる環境にはないとの考えに変わりはない」と話した。

同局によると、二十三日は県庁で県と高島市、関電の担当者で協議。異常発生から連絡まで時間がかかった理由の検証と改善策の提示を求めたという。

(井本拓志、井上靖史)

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