チェルノブイリ30年フクシマ5年、高槻deパレード3年

2月28日の日曜日午後2時、高槻市役所めがけてどんどん人々が集まりだした。その数、主催者発表で80名という。

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2016/02/28 14:01

「3回めやし、もうこれは高槻の春を迎える風物詩やね」と隣人のささやき。

今年はサンバイザーや日傘が欲しくなるほどの天候で、関西電力八木社長のもくろみは泡と消えた。

一昨年はぐずつきがちの曇天だったし、去年の大雨はきっと八木社長が高槻上空で人工雨を降らせたに違いない。

実際、チェルノブイリ原発事故でソ連政府はモスクワを守るためにゴメリー上空で人工雨を降らせたというから。

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2016/02/28 14:23 画面に入りきれない人多し

可愛いちびっこ達も参加しての老若男女のパレード。きっとおうちで「さいっかどーはんったいっ」とコールを繰り返してるかも。新しいコールのひとつ「子どもに残すな 核のゴミ」は、君たちのことを謳われたんだろうなぁ。

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2016/02/28 15:00

今年のパレードの足並みは異様に速く、普通のデモの速度以上に思え、”こけつまろびつ”一行に付いていくのが至難の第三回高槻deパレードだった。しんどくてしんどくて息がきれて、コールの声もいつもより小さくなってしまったのが悔しい。来年は「ぜんそく持ちの方や化学物質過敏症の方はついていけないかもしれませんので途中リタイアを!」と注意書きが必要かもしれない。

ドラム隊がすばらしかった(くまさん!ファンです!!)

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2016/02/28 15:07 うっとり

昨年同様のコースを練り歩いた一行は、新京町通りから阪急電鉄の高架をくぐり、

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2016/02/28 15:12 新京町通り

高槻センター街の一筋北側の筋を練り歩き、

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2016/02/28 15:15

松坂屋で流れ解散となった。

歩みが速かったからか、3時20分くらいには解散していた。そのおかげでパレード終了地点で待って下さる「高槻deパレードおっかけ隊」の方と合流できなかった。ごめんなさい。交流会へ(15:30から17:30)。

 

今年は交流会のあとの二次会を拙宅で行ったため5年ぶりに床暖房を使った(うちのは大阪ガス)。
料理上手な上牧行動主催者夫人相手では勝負にならないし、煮込みとマリネと炊き込みごはんという調理場に立たないで済む手抜き料理。でも、反原発にこだわった。

・祝島の「タコ飯」、「びわ茶」という反原発料理
・材料さえあれば避難所でもできるパッククッキングから「豚の角煮」、
・福井地裁の旗だしで有名な、今大地はるみさん(敦賀市議)のおつれあい様のお店 「八新」で食べた「ししゃもマリネ」(せいこ蟹のおでんが有名)、
・醤油麹に漬けた大豆とからみ大根おろし(反原発なおそば屋さんで食べた)
・その他、スモークサーモンとハム類 ハム類はゴーバル

パッククッキングは、次の地震で被災地となった時にポリ袋と電気ポットだけで出来る料理方法(パッククッキング)で、故山崎幸江さんの提唱。
真空調理法のひとつで、シャトルシェフでも良いけれど調味料を少なくしたいので私はパックの方が好き。

それから、たまたまみかけた今朝の東京新聞の記事は多分、きっとパッククッキング防災部会の方だと思われる。

私は実行委員でもないただの勝手連。でも日本全国でいろんな方が情報拡散して下さった。その善意が嬉しくてたまらない。

ぽぽんぷぐにゃんさんが前日にポスターを作って下さった。コンビニで印刷できるらしい。

【デモ用プラカード紙(コンビニ・プリンタ用)】ぷるみゃん3種(戦争法案・原発・辺野古) – 3月5日まで

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/ecdc2170bc238aeee481f074f137e51d

ポスター
二次会で実行委員長は「来年は2/26」とおっしゃった。
高槻といえばJAZZストリートだけじゃない、高槻deパレードもあるんだと胸はって言えます。
来年また高槻でお会いしましょう!

来年2017年の第4回高槻deパレードは3月5日です。

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「豚の角煮」
http://packcooking.blog72.fc2.com/blog-entry-646.html

http://packcook.blog.fc2.com/blog-category-2.html

レシピ集発売中
平常時は電気ポットで家庭版真空調理/非常時はカセットコンロで救命パッククッキング
(本体1800円+税90円+送料80円)
郵便振込口座:パッククッキング協会 00160-5-336468
連絡先:090-1046-3229(松井)
メール:packcooking @i.softbank.jp

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災害時に役立つ「サバイバルレシピ」 耐熱性ポリ袋で水節約

2016年2月29日【東京新聞・暮らし】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201602/CK2016022902000185.html

ポリ袋に入れた米を炊く鈴木裕子さん=東京都練馬区で
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ポリ袋に米を入れて鍋で火にかければ、ご飯が炊けることをご存じだろうか。阪神大震災で被災した女性らでつくる東京都練馬区の防災組織が、災害時に役立つ調理法を集めた「サバイバルレシピ」を提言している。東日本大震災から間もなく五年を迎えるのを前に、水や熱源などが限られた環境を想定し、試してみることが大切だ。 (細川暁子)
約四十人が所属する同区の区民防災組織「心のあかりを灯(とも)す会」は、災害時に備える普及活動をしている。会長を務める同区の主婦鈴木裕子さん(63)は一九九五年の阪神大震災時、神戸市灘区で被災した。夫は不在で当時四歳と十九歳の息子二人は無事だったが、五階建てマンションは一部が損壊。食器やガラスが粉々に割れ、床一面に散乱した。
東京に移り住んだ鈴木さんは、防災の大切さを伝えたいと二〇〇二年に区と共同で同会を立ち上げ、講演活動などを行ってきた。一四年には、災害時に役立つ「サバイバルレシピ」約四十品を紹介した冊子「食と防災」を発刊した。
鈴木さんは常備しておくべきものとして水、カセットコンロ、ボンベなどの他に「ポリ袋が貴重」と強調する。耐熱性のポリ袋に米を入れて鍋で炊けば、鍋の水は汚れないので使い回せる。しゃもじにポリ袋をかぶせてご飯をよそえば洗い物が出ず、材料を混ぜるのにも便利だ。

ポリ袋の中で材料を混ぜれば、洗い物を減らすことができる

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「家にある備蓄品で、一日三食、一週間分の献立を考えてみて防災意識を高めてほしい」と鈴木さん。揺れで冷蔵庫の中身が落ちることを想定し、普段から保存容器はガラス製ではなくプラスチック製を使うのがおすすめだ。

今回は、ポリ袋を使った米の炊き方と、缶詰で作る「サバカレー」の調理法を教えてもらった。レシピは練馬区のHP(練馬区「食と防災」で検索)からもダウンロードできる。

◆ポリ袋で炊飯
【材料2人分】
米 1カップ、水 1.2カップ

<1>耐熱性のポリ袋に米と水を入れ、空気を抜いて輪ゴムで袋の口を結ぶ。
<2>鍋の底に皿かシリコン製の鍋敷きを敷いて水(適量)を入れる。(1)を入れ火にかけ、沸騰したら弱火にし、ふたをして25分間ゆでる。

◆サバカレー
【材料2人分】
ご飯 300グラム

サバみそ煮缶 1缶
キュウリ 1本
カレー粉 小さじ3

非常時でも簡単に作れる「サバカレー」。皿にラップを敷けば洗わずに済む

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<1>キュウリをポリ袋に入れ、上から缶詰などでたたき割る。
<2>(1)にサバみそ煮、カレー粉を加えてよく混ぜる。
<3>ご飯の上に(2)を盛る。

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