3/14高浜原発差し止め報告 大津で集会、デモ行進も【中日新聞・滋賀】「原発のない社会へ 2016びわこ集会」の記事

この「さいかどうはんたい」のバナーは大津の滋賀県庁前すわり込み(次回は3/17(木))でおなじみのもの。
一文字ずつA3サイズにラミネートされた9枚をつないである優れ物。

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高浜原発差し止め報告 大津で集会、デモ行進も

2016年3月14日【中日新聞・滋賀】
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160314/CK2016031402000086.html

cyu160314_shiga脱原発を訴える集会に参加し、デモ行進する人たち=大津市本丸町で
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脱原発を訴える集会が十三日、大津市の膳所城跡公園一帯であった。千五百人が参加し、関西電力高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定の報告やデモ行進があった。

「原発のない社会へ 2016びわこ集会」と題して、脱原発を訴える県内などの市民団体が主催した。

仮処分決定を勝ち取った住民側弁護団長の井戸謙一弁護士は、基調報告で「全国の裁判では言及されなかった新規制基準の信頼性に踏み込んだ。福島第一原発事故を教訓に判断するという、裁判官の姿勢が決定を左右した」と振り返った。

福島県南相馬市から大津市へ避難している青田勝彦さん(74)は、故郷の現状について「五年たっても十万人以上が避難しているのは大変なこと。人生の計画を断ち切られたことを分かってほしい」と訴えた。このほか、被災地ボランティアの報告会などもあった。

この後、参加者は公園からデモ行進をスタート。「判決を力に」などと書かれたプラカードを掲げ、市中心部まで二キロを練り歩いた。

(浅野有紀)

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