4/11関西電力と東京ガスが戦略提携【毎日新聞】と関西電力株主総会の日程発表について

なんで関西電力が東京ガスなの?大阪ガスでないの?

今年の関西電力の株主総会は6月28日の火曜日なので、上牧行動は神戸で行われるそうだ。
関西電力の公式発表(決算短信)が多分今月下旬に出るはずなので、日程を確かめたいと思う。
月末はありえないし、郵便事情から前の日が土日の月曜なんかに株主総会を開く会社はない。
まともな一般企業はきっと29日が多いと思うから、関西電力のような日本全国から注目されている企業は前日のはず。だから28日しかありえない。
きっと、株主への嫌がらせにワールド記念会館なのだろう。

去年も日程をちゃんと当てて「ほらね!」とかブログに書いていた(笑)
https://silmarilnecktie.wordpress.com/2015/04/30/430%E3%81%BB%E3%82%89%E3%81%AD%EF%BC%81%E9%96%A2%E8%A5%BF%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E5%AE%9A%E6%99%82%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E7%B7%8F%E4%BC%9A%E3%81%AF%E5%B9%B3%E6%88%90%EF%BC%92%EF%BC%97%E5%B9%B4%EF%BC%96/

=============

.
関西電力と東京ガスが戦略提携

毎日新聞2016年4月11日 20時25分(最終更新 4月11日 21時58分)
http://mainichi.jp/articles/20160412/k00/00m/020/058000c

関西電力と東京ガスは11日、火力発電所の燃料調達や発電所の運営・保守で戦略提携することで合意したと発表した。首都圏や海外での火力発電所の共同建設の検討も進める。関電が発電所運営などについて他社と戦略提携するのは初めて。電力やガスの自由化で競争が激化する中、電力2位の関電と都市ガス最大手の東京ガスでノウハウを共有し、燃料の安定調達やコスト削減を目指す。

「自由化で競争が激化する中、1社で何でもやるのは無理。液化天然ガス(LNG)分野で親密な東京ガスと関係を広げられないかと考えた」。記者会見した関電の津田雅彦・総合企画本部事務局長代理は強調した。

関電と東京ガスはまずLNGの調達で提携する。夏に電力需要、冬にガス需要が増える季節差に合わせて融通し合い、緊急時にも譲ることを想定。関電が持つ火力発電所の運転や保守のノウハウを東京ガスと共有する。今夏から関電の社員向け研修に東京ガス社員が参加する。

両社は首都圏での電力販売参入・拡大を目指しており、将来必要な火力発電所の建設の協力を検討する。北米やアジアでの発電所の共同建設も検討する。

4月に全面自由化された電力小売り市場では、首都圏が全体の3分の1を占める。関電グループは2014年4月、首都圏で企業向けの電力販売を開始しており、個人向けの参入も目指している。また、来年4月には都市ガス販売も全面自由化される予定で、首都圏などのガス市場でも競争激化が見込まれる。

一方で、東京電力と中部電力の電力大手2社は燃料調達と火力発電部門で包括提携し、先行する形で昨年4月に共同事業会社を設立している。関電と東京ガスは提携の具体化や提携分野の拡大を急ぎ、東電・中電連合に対抗する。【宇都宮裕一、小坂剛志】

関西電力と東京ガスの戦略提携のポイント◇

・LNGを調達する際、需給や市況変化に応じて相互融通

・LNG火力発電所の運転・保守の技術連携と人材育成で協力

・首都圏や海外での火力発電所の共同建設を検討

 

東京ガスと関西電力によるLNG調達および発電所運営にかかる戦略的連携について

http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2016/0411_1j.html

2016年4月11日
東京ガス株式会社
関西電力株式会社

東京ガス株式会社(以下、東京ガス)と関西電力株式会社(以下、関西電力)は、LNG調達等で培ってきた両社の信頼関係のもと、燃料調達、発電所運営・保守、電源開発および海外事業への共同参画等の様々な分野で、両社の強みを活かした戦略的連携に向けて、検討を進めています。
その中で、両社は、本日、これら一連の取り組みの一つとして、「LNG調達における弾力性向上に資する連携」、「LNG火力発電所(以下、LNG火力)の運転・保守にかかる技術連携」を進めていくことについて、合意しました。

具体的な内容は、次のとおりです。

1.LNG調達における弾力性向上に資する連携 両社はこれまで、豪州プルートLNG※1をはじめとした同一プロジェクトからの調達において、協力をしてきました。平成29年からの米国コーブポイントLNG※2の新規調達を控え、このたび、相互にLNGを交換・融通する枠組みに合意しました。

国内外のエネルギー市場を取り巻く情勢・動向を見据え、需給や市況の変化に柔軟に対応しながら、今後も競争力のあるLNGの安定調達を行ってまいります。2.LNG火力の運転・保守にかかる技術連携 両社が、これまで独自に行ってきたLNG火力の運転・保守にかかる人材育成のノウハウを共有するとともに、様々な運営課題の解決に向けた技術連携を行うこととし、それぞれの安全性、効率性を高めてまいります。

両社は、今回の燃料調達やLNG火力運営における連携にとどまらず、今後も幅広い分野での協議を進め、エネルギーの低廉かつ安定的な供給の実現を目指してまいります。

※1 平成24年より生産開始。供給期間は15年。契約数量は東京ガス150万トン/年、関西電力175万トン/年。

※2 平成29年より生産開始予定。供給期間は20年。契約数量は東京ガス140万トン/年、関西電力80万トン/年。シェールガス由来のLNG。

広告
カテゴリー: ちたりた パーマリンク