4/24週刊現代 河合弘之&後藤政志 川内を止めろ!&新もんじゅ裁判第2回口頭​弁論のお知らせ(永岡さん)

永岡です、今日出た週刊現代(5・7、14号)、3ページだけですが、熊本大地震と、川内原発を止めないことについて、脱原発弁護士の河合弘之さんと、原子炉技師の後藤政志さんの対談があり、この顔ぶれから予想される通り、熾烈な原発批判であり、何しろ、週刊文春が原発は大丈夫かと特集する時代、週刊現代に短いものの、いい記事であり、川内原発は震源から80kmで、安全でも安心でもありません!という見出しで、要点を書くと、河井さん、九州電力は川内を止めたら1日3億損であり、そしてようやく出来た再稼働の流れを止めるわけには行かない、地震直後に伊方の再稼働クリアもそれだと指摘されて、後藤さんは原子力マフィアは、原発を何としても動かしたいので、理性でなく感情で物事を言っていると指摘されて、河合さん、政府と電力会社=原子力マフィアは、国民に怖いから止めようと言うやつは意気地なしと言うチキンレースを強いていると指摘されます。安全より金と河合さん言われて、後藤さん、百歩譲り、政府や九電が金のために再稼働したいと言うなら論議の余地はあるが、今の九州では地震のリスクは平常の何十倍であり、原発は壊れるまで安全だという皮肉を地で行っていると批判されます。

さらに、河合さん、どうして日本人は原発なら安全の考えが逆になるのか、普通は安全が確認されるまで止めるものなのに、原発は危険が大きくならないなら動かし続けると指摘されています。もちろん避難計画もデタラメで、この3ページで、私には450円払った価値はありました。

週刊現代は福島事故直後はいい記事も多かったのに、このところはイマイチでしたが、今回は良かった です。先週出た文春のように、保守系のメディアが原発に疑問を示すのは大きく(文春は、保守系なが ら、甘利氏のスキャンダル報道以来、安倍政権に批判的な市民を意識しているような面もあります)、テ レビでも、先週のそもそも総研のように厳しい原発批判は稀であり、週刊誌が存在感を見せてくれていま す。皆さん、出来たら週刊現代を買って、応援してください。脱原発の記事で雑誌が売れたとなると、今 後も変わります。

そして、もんじゅ裁判、第2回口頭弁論が5月30日、東京地裁で15時からあります。第3回は6月29日、11時30分からであり、これ、まだ証人調べがなく、書面のやり取りのみの法廷ですが、たくさんの原告が法 廷を埋めたら、裁判所に、原子力マフィアの言いなりにするなと言う意思表示にもなります。詳細は、第2,3回の予定はまだ載っていませんが、脱原発弁護団のブログ

を見てください、皆様、よろしくお願い いたします。

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