4/14高宮町の座・ギャラリーで上月ひとみさん古事記絵巻展【滋賀彦根新聞社】

高宮町の座・ギャラリーで上月ひとみさん古事記絵巻展

2016年4月14日木曜日【滋賀彦根新聞社】
http://shigahikone.blogspot.jp/2016/04/blog-post_69.html

上月ひとみさん 彦根市高宮町の「座・ギャラリー」で2日から、画家の上月(こうづき)ひとみさん(44)=奈良県桜井市=の古事記絵巻展が始まった。

昨年9月ごろに個展の要請を受けてから、古事記のうち多賀大社の祭神・イザナギノミコトとイザナミノミコトが登場する「天地のはじまり」の項と、高宮神社の祭神・コノハナノサクヤビメが登場する「天孫降臨」の項を紹介する絵の制作に入った。

長さ約10㍍の和紙にイザナギノミコトとイザナミノミコトが誕生した様子や、コノハナノサクヤビメの夫・ニニギノミコトが三種の神器を携えて筑紫の高千穂に降臨する様を各項ごとに描いた。絵の下には古事記の原文の読み下し文を墨で記している。

上月さんは「奈良は古事記の研究が盛んで、彦根や周辺の神様について学びながら描いた。彦根や周辺の方に見てもらって、地元の神様について知ってもらえれば」と話していた。会場では上月さんが描いた手ぬぐいも販売している。

開館は土日のみの午前10時~午後5時、5月1日まで。上月さんも在ろう予定。問い合わせはメール(otokura.kissa@gmail.com)。

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【座・ギャラリー】

営業時間:土日のみ営業

10:00~17:00

交通:JR彦根駅にて近江鉄道乗換高宮駅下車徒歩10分
またはJR南彦根駅下車徒歩20分

滋賀県彦根市高宮1121

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中山道 高宮宿

中山道高宮宿は、中山道六十九次(東海道の草津、大津を含む)のうち江戸から六十四番目の宿場町になります。天保14年(1843)の記録によれば、町の南北の長さ七町十六間(約800m)総戸数835軒、人口3,560人、本庄宿に次ぐ中山道第二の大きさで、本陣1、脇本陣2、旅籠数23などの施設を持つ宿場でした。
また多賀大社への門前町としても賑わい、多賀大社一の鳥居が宿中程に建っています。特産品として、室町時代から全国的に有名になっていた高宮上布の集散地として、豊な経済力を持っていました。
細い街道筋に松尾芭蕉の句碑、無賃橋など当時を偲ばせる風景が残っています。
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高宮宿・脇本陣隣のふれあいの館に座・ギャラリーがオープン

http://shigahikone.blogspot.jp/2015/07/blog-post_84.html
2015年7月18日土曜日

滋賀県立大学の学生グループ「おとくらプロジェクト」が、江戸時代に高宮宿の脇本陣だった塩谷邸に隣接する建物を改装し展示スペース「座・ギャラリー」として11日にオープン。第1弾として日本画家の日月美輪さんの作品展を開いている。

同グループは平成21年9月に同じ高宮町の中山道沿いの古民家に、コンサートやギャラリー、喫茶を兼ねたスペース「宿駅 座・楽庵」をオープンし、学生たちが土日に運営してきた。

塩谷邸に隣接する建物は数年前まで「ふれあいの館」として地元住民の交流の場だったが、閉鎖後は空き家が続いていたため、同グループではギャラリー化を計画。「楽庵」の一角もギャラリーだが、県大やその関係者による展示が主だったため、「座・ギャラリー」は幅広い芸術家の作品展示スペースにすることにし、高宮での花火大会に合わせて11日にオープンする。

日月さんの作品展は花火大会に合わせて「花」をテーマに設定。縦2・5㍍×横1・6㍍の大作をはじめ、6点ほどを展示する。土日のみの午前10時~午後5時、8月2日まで。入場無料。

中村俊晴コンサート

彦根市正法寺町出身の声楽家・中嶋俊晴さんとピアニストの佐渡春菜さん=京都府亀岡市=のコンサートが19日午後2時~高宮町の「宿駅 座・楽庵」である。ワンドリンク付き2500円。問い合わせは佐渡さん☎080(2443)4719。

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