文化放送ラジオ 大竹まことのゴールデンラジオ 金子勝 メガバンクの国債離れ、金融危機を語る

ずっと警鐘を鳴らし続けておられる【カレイドスコープ】さんの

メガバンク「国債資格返上」で国家予算が組めなくなる!? 

も併せてお読み下さい。

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永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことのゴールデンラジオ、金曜は慶応大の金子勝さんが、大竹紳 士交遊録に出られました。

金子さんのお話、アベノミクスで銀行も逃げ出して、三菱UFJがプライマリーリーダーを7月に返上して、これは大手銀行は財務省と組んで国債を引き受けて、その際に財務省と緊密に連絡して、代わりに4%以上買う必要があり、情報交換、その他特典があり、日銀は国債を買っており、財務省が国債を出し、それを銀行、日銀が買うのに、三菱UFJが離れて、さらに三井住友も国債から離れており、理由はマイナス金利、今貸すとマイナスの金利で損するものであり、なぜマイナス金利でも国債を買うかは、日銀が高く買ってくれるからであり、これはお約束であり、持っていても儲からず、日銀が買ってくれないと儲からず、満期の額面価格より高く日銀は買っており、これが銀行は儲かるものの、日銀は額面より損を抱えて、無理なマイナス金利を続けている、銀行はマイナス金利で、国債が下がると大損になり、それで大手銀行は手を引きだして、今まで4%買っていたのを、抜けたい銀行が出て、親友→ただの友達になってしまう。

三菱UFJ、三井住友が手を引くと、三井住友は国債を持つ額を減らしており、問題は地方銀行は逃げられず、地方銀行は融資先が、地方経済の破綻でなく、国債が下落したら、地方銀行は大変なことになり、大手銀行が抜けても、地方銀行は大変であり、アベノミクス、消費税増税延期で安倍総理が成長できるというのはうそ、財政赤字が増えて、国債が落ちる可能性があり、国債を発行しても買われず金利上昇、日本が危機になり、ここ数年国債を170兆ほど発行し、過去の借金を返すためであり、今までメガバンクが買い、そして日銀が買い支えていたものが、日銀は損を覚悟で支えるとなると大変であり、抜ける銀行は、銀行もリスクを抱えて商売できない。

資格を返上しても、大手銀行は国債の売り買いを出来るものの、自分たちが損を覚悟で買うことは無くなり、そしてマイナス金利で銀行は儲からなくなり、しかし日銀はマイナス金利をさらに拡大する可能性もあるのに、銀行はそんなことは辞めてくれとして、これへの銀行の意図もあり、しかし銀行の経営のリスクがあるのに、安倍総理はアベノミクスを加速させると言うものの、実際自民の公約から金融緩和が無くなり、過去3回はあったのに、金融緩和から財政出動になり、しかし銀行は持たなくなり、一応90数兆の予算であるものの、消費税増税延期、その他の財政出動があり、消費税増税延期で国の赤字が増えて、銀行は大変なことになり、もちろんメガバンクはつぶせず、こういう状態で、参院選後に、安倍総理は息を吐くように嘘をつくから、社会保障を切ることもあり、倒産件数も増えている。

地方銀行は危なく、また合併になり、貸出先は地銀になく、メガバンクも土地にしか貸せず、このままだとエライことになるのです。

今日は暑いですが、金子さんのお話を聞くと、寒くなりました、以上、金子さんのお話でした。

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