6/29「関電が原子力をけん引」 岩根新社長意欲示す【日刊県民福井】

岩根社長!原子力を牽引すると仰ってるが、近い将来の大地震で若狭の原発が爆発して琵琶湖はおろか日本全国に放射能を撒き散らして流浪の民となる「避難民を牽引」する覚悟はあるのか?
加害者になる覚悟はありますか?
中日新聞福井版の記事より詳細。岩根社長はどうも天王寺高校卒業らしい。googleが勝手にひっぱってくる。富田林高校ではなかった。

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「関電が原子力をけん引」 岩根新社長意欲示す

2016年6月29日【日刊県民福井】
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016062902000214.html

関西電力(大阪市)の新社長に二十八日、岩根茂樹氏(63)が就任した。大阪市内で会見し「エネルギー分野のリーディングカンパニーになりたい」と述べた。「原子力は重要な電源」とし、福井県内に立地する原発の再稼働を引き続き目指す考えを強調した。 (尾嶋隆宏)

「原子力は重要な電源」と語る岩根茂樹社長=28日、大阪市の堂島リバーフォーラムで

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岩根氏は株主総会後の取締役会で、社長に選任された。岩根氏は「国は(原子力の)国の役割、民間の役割を議論している。民間では関西電力が先頭に立って担っていきたい」と語り、日本の原子力をけん引する意欲を示した。関電は今月二十日、原子力規制委員会から高浜原発1、2号機(高浜町)の最長二十年の運転延長を認められ、全国初の四十年超運転に道筋を付けていた。

大津地裁の仮処分決定で運転差し止めとなっている高浜原発3、4号機は「安全性の主張・立証に全力を尽くす」と強調。規制委で審査中の大飯3、4号機(おおい町)も含め「本格運転が実現すれば電気料金を値下げしたい」と従来の社の方針も堅持した。使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地地域探しは、昨年十一月に公表した二〇二〇年ごろの計画地点決定、三〇年ごろの操業開始のスケジュールで進める考え。「福井県外で立地すべきだ。電力の供給区域内外を問わず、あらゆる可能性検討していく」とした。

また福井県内の関電原発のうち、廃炉決定済みを除いて新規制基準への審査申請を唯一行っていない大飯原発1、2号機については「(自社の)他のプラントの状況を見ながら考える」と、申請時期を明言しなかった。

重視する経営方針として「全員力の発揮」「即断即決のスピード経営」などを挙げた。七月から役員報酬を会社業績に連動する方式に見直すことも明らかにした。

岩根 茂樹(いわね・しげき) 京都大法学部卒。1976(昭和51)年に関西電力入社。原子力保全改革推進室長や企画室長や常務を経て、2012年4月から副社長。大阪府出身。

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