6/29「原発安全の主張、理由なく無視」関電役員が裁判所批判【朝日新聞デジタル】関電の総務の勝田達規取締役

6/28産経WESTのライブ(3)に関電のその勝田のことが出ていた。
http://wp.me/p1WlR2-2YU

不満をあらわにしつつ、女性株主が質問に立った。

「関西電力は原発に関するいくつもの訴訟を抱えている。(地裁の)仮処分が出た場合、原発を即時停止しないといけない。(高浜原発3、4号機の運転差し止めを命じた)大津地裁による仮処分決定への対策をちゃんと考えていたのか。どういう風に考えていたのか。まさか負けてびっくり仰天、慌てふためいたという経営をしていないということを望んでいますが。これからも裁判がある。どんな計画を持って望むのか」

勝田達規取締役常務執行役員「大津地裁の3月の決定により高浜3号機は運転を停止したわけですが。当社としては原発の安全性について、丁寧に、かつ詳細にわたって主張を展開してたが、理由もなく、これを無視され、不当な決定を出されました。仮処分決定に対し、しっかりと不服を申し立て、裁判所の方に改めて高浜3、4号機の安全性について、丁寧に主張、立証に全力を尽くす。原発の安全性を認めてもらうような司法判断を積み重ねていくことで、原発に対する訴訟リスクを低減したい」

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去年の株主総会でこんな事しか言わなかった関電の勝田であったが、生活アメニティ担当だったそうだ。
http://www.sankei.com/west/news/150625/wst1506250044-n2.html
勝田達規常務執行役員「当社は粗品や記念品は用意していません。ご理解をお願いします」

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「原発安全の主張、理由なく無視」関電役員が裁判所批判

2016年6月29日07時26分【朝日新聞デジタル】
http://www.asahi.com/articles/ASJ6X5V9LJ6XPLFA00G.html

関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定をめぐり、関電の役員が28日の株主総会で「原発の安全性について丁寧かつ詳細にわたり主張を展開したが、裁判所の方で理由もなく無視された」と発言した。裁判所を公然と批判する発言に株主から非難の声が上がり、会場は一時騒然とした。

発言したのは、総務担当の勝田達規取締役。株主から仮処分への対応を問われて答えた。岩根茂樹社長は総会後の記者会見でこの発言をただされ、「地裁の判断は科学的、専門的な知見に基づくことなく、抽象的かつ主観的に高浜原発の安全性に対する不安を羅列されている」と述べ、地裁の判断を批判した。

大津地裁は3月、安全性に関する関電の証明は不十分などとして、運転差し止めの仮処分を出した。関電は異議を申し立てており、7月にも地裁の判断が出る見通しだ。

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