7/10鹿児島知事に三反園氏 「原発いったん停止し再検査を」【朝日とかいろいろ】

唯一良いニュースだ。

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鹿児島知事に三反園氏 「原発いったん停止し再検査を」

2016年7月10日21時52分【朝日新聞デジタル】
http://www.asahi.com/articles/ASJ7B63QTJ7BTLTB00K.html

写真・図版
鹿児島知事選で当選を決め万歳する三反園訓氏=10日午後8時27分、鹿児島市、小宮路勝撮影

鹿児島県知事選は10日投開票され、無所属新顔で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が無所属現職の伊藤祐一郎氏(68)を破り、初当選を確実にした。三反園氏は伊藤氏の4選阻止を訴え、民進、社民両党県組織や保守系地方議員の一部の支援を得て草の根の選挙戦を展開した。

選挙事務所の内外に集まった支持者約200人の前に、三反園氏は午後8時24分に姿を見せた。「私は原発のない社会をつくろうと一貫して訴えている。熊本地震を受け、原発をいったん停止して再検査し、活断層の調査をすべきだ」と発言。安全性に問題が見つかった場合の対応を報道陣に尋ねられ、「安全性が確保されない原発は動かすわけにはいかない」と述べた。

鹿児島県で過去に4選した知事はおらず、伊藤氏の4選の是非が焦点の一つとなった。三反園氏は多選を批判するとともに、熊本地震の発生で九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全性に不安が広がると、反原発グループとも連携。「川内原発を停止し、点検するよう九電に申し入れる」との公約を掲げ、支持を広げた。一方で、選挙戦では反原発の主張を強調せず、保守層にも気を配った。

伊藤氏は自民、公明両党の支援を得て組織戦を展開したが、及ばなかった。

 

鹿児島県知事選 新人の三反園氏が当選

7月11日 8時20分【NHK】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160710/k10010589941000.html

鹿児島県知事選 新人の三反園氏が当選

任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は10日、投票が行われ、無所属で新人の三反園訓氏が、4回目の当選を目指した現職を破り、初めての当選を果たしました。

鹿児島県知事選挙の開票は終了しました。
三反園訓(無・新)当選、42万6471票。
伊藤祐一郎(無・現)34万2239票。
無所属で新人の三反園氏が、4回目の当選を目指した伊藤氏を破り、初めての当選を果たしました。
三反園氏は58歳。民放のコメンテーターを経て、今回、初めて、鹿児島県知事選挙に立候補しました。
選挙戦で、三反園氏は、県政の刷新を訴えるとともに、県の特産品を知事のトップセールスで売り込み、地域の活性化を図りたいと主張しました。
その結果、支援を受けた民進党や社民党の支持層のほか、自民党の支持層の一部やいわゆる無党派層にも支持を広げ、自民党や公明党の支援を受けた伊藤氏を破り、初めての当選を果たしました。
三反園氏は「選挙戦では、鹿児島を変えてほしいという強い声を感じた。県民が主役の政治を進めていきたい」と述べました。また、三反園氏は、全国で唯一稼働している九州電力の川内原子力発電所について、「熊本地震を受けて、原発をいったん停止して再点検すべきではないかと県民が不安に思っている。安全性が確保されていない原発を動かすわけにはいかない。原発のない社会をつくるという方向にどう持っていくかがトップの役割で、県民の立場に立った原発政策を取っていきたい」と話していました。

 

鹿児島県知事に三反園氏…原発「停止」主張

2016年07月11日 00時05分【讀賣新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160710-OYT1T50121.html

鹿児島県知事選は10日、投開票され、元テレビ朝日コメンテーターで無所属の新人・三反園-みたぞの-訓-さとし-氏(58)が、4選を目指した無所属の現職・伊藤祐一郎氏(68)を破り、初当選した。

当選を決めた三反園氏は同日夜、鹿児島市内で記者団に対し、国内で唯一稼働する九州電力川内せんだい原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)について、「熊本地震を受け、停止して再検査すべきではないか。安全性が確保されない原発を動かすわけにはいかない」と述べた。知事に原発を停止する法的権限はないが、今後の九電の対応が注目される。

選挙では、伊藤県政3期12年の評価が最大の争点になった。三反園氏は県政刷新を掲げ、共産党系新人との候補一本化を経て出馬。民進、社民両党県連の支援も受け、無党派層や自民党支持層にも食い込んだ。伊藤氏は自民、公明両党県議団などの推薦を受けたが、及ばなかった。投票率は56・77%(前回43・85%)。

 

 

鹿児島県知事に元テレ朝コメンテーターの三反園訓氏が初当選…反原発団体が支援 現職との争い制す

http://www.sankei.com/west/news/160710/wst1607100058-n1.html
2016.7.10 20:28更新 【産経新聞】

鹿児島県知事選で初当選が決まり、万歳する三反園訓氏=10日夜、鹿児島市

任期満了に伴う鹿児島県知事選が10日投開票され、無所属新人で元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が、無所属現職の伊藤祐一郎氏(68)を破り、初当選を果たした。三反園氏は全国で唯一、稼働している九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の停止を公約に掲げており、選挙結果はわが国のエネルギー政策に大きな影響を及ぼす。

鹿児島では川内原発1、2号機がそれぞれ昨年8月と10月に再稼働した。

選挙戦で三反園氏は地元の反原発派の支援も受けた。当初、反原発団体のメンバーも知事選に立候補を表明していたが、三反園氏と川内原発停止や再調査に関する合意文書を交わし、立候補を取り下げた。

三反園氏は公約に、熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して施設の点検と避難計画の見直しを行うことや、県庁内に「原子力問題検討委員会」を設置することを盛り込んだ。

選挙戦で三反園氏は「トップが変われば新しい鹿児島をつくれる」と伊藤氏の多選を批判し、県政刷新を訴えた。民進、社民の県組織の支援を受けたほか、伊藤県政に批判的な自民支持層にも浸透した。

一方、伊藤氏は平成26年11月に川内原発の再稼働に同意を表明し、新しい規制基準に沿った原発再稼働に道筋を付けた。選挙戦では財政再建など3期12年の実績を強調したが、県政運営へ保守層からも批判が集まり、無党派層の支持も伸びなかった。

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