7/31核、次世代に渡せぬ 原爆投下71年 伊方原発/8/1伊方原発運転差し止め訴訟 原告数100人超え【大分合同新聞】

元気だったら伊方のゲート前に行ったかもしれないけれど、先週『風まかせ』の女子会で隣人の煙草の煙でぶっ倒れそうになった。
2日間ひたすらお風呂か寝るかでやりすごそうとしたけれど、まだ頭痛がする目も見えにくい。3日の宿が喫煙部屋なのでどうしよう!EMWのスプレーを持ち歩こうか。

再稼働が8/11になったという伊方。上牧行動主催者夫妻が「よりによって11日だなんて!」と怒っておられるのが目に浮かぶ。きっと上牧行動主催者(旦那様)は抗議行動に行かれるに違いない。

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核、次世代に渡せぬ 原爆投下71年 伊方原発

2016年年7月31日【大分合同新聞】
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/07/31/002934189

oita160731hirishima広島市の平和記念公園内の慰霊碑。今年、広島の被爆者たちは四国電力伊方原発の運転差し止め訴訟を起こした

【大分合同・愛媛伊方特別支局】広島と長崎に原爆が投下されてから、8月で71年になる。広島では今年、被爆者たちが瀬戸内海を挟んだ四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める訴訟を広島地裁に起こし、仮処分も申し立てた。同原発で重大事故が起きれば広島も「被害だけ地元」になり、生活基盤の破壊などで人格権を侵害される危険があると主張している。被爆者たちは「核の恐ろしさを体験した者として、原発は次の世代に渡せない」と訴える。

広島県は中国電力の営業エリアだが、広島市から最も近い原発は同社の島根原発(島根県)ではなく、対岸の伊方原発。その関係は、一番近い原発が九州電力の玄海原発(佐賀県)でも川内原発(鹿児島県)でもなく、佐賀関半島から45キロの伊方原発―という大分県と共通している。

提訴は東日本大震災から5年となった3月11日付。原告は広島など9都府県の男女67人。うち広島原爆の被爆者が16人、長崎原爆の被爆者も2人参加し、伊方1~3号機の差し止めを求めた。一部の原告は、8月11日にも動きだす見込みの伊方3号機の再稼働禁止を求める仮処分も申し立てた。8月3日には約70人が追加提訴する予定だ。

市民団体「広島市民の生存権を守るために伊方原発に反対する1万人委員会」が昨年11月に提訴方針を決定したのが始まり。原告を募ったところ、賛同する被爆者らが集まった。伊方原発近くの海域には国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が走っており、地震の危険性などを主張している。一方、四国電は「安全性は十分確保されている」などと全面的に争う構えを見せている。

伊方原発を巡っては、松山地裁でも差し止め訴訟が起き、仮処分も申し立てられている。大分地裁でも大分県内の住民4人が仮処分を申し立て、8月をめどに訴訟も起こす方針。

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伊方原発運転差し止め訴訟 原告数100人超え

2016年8月1日【大分合同新聞】
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/01/010601849

oita160801a8月中旬にも再稼働予定の四国電力伊方原発3号機=愛媛県伊方町

県内の住民が今夏をめどに大分地裁に起こす予定の「伊方原発運転差し止め訴訟」は、原告数が当初の目標としていた100人を超えた。訴訟の準備を進めている市民団体「伊方原発をとめる大分裁判の会」は「今後も200人、300人と、どんどん輪を広げていきたい」としている。

伊方原発をとめる大分裁判の会は7月29日に大分市内で事務局会議を開き、弁護士に訴訟手続きを依頼する委任状を出した原告が112人になったことを確認した。男女別では女性の方が多く、「関心の高さが伝わってくる」という。さらに参加者を募った上で、9月までに提訴する方針。

伊方原発は四国電力の原発。大分県から最短45キロ先の愛媛県伊方町に立地し、3号機が8月中旬にも再稼働する見込み。原発近くの海域には国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が走っており、同会は「大地震が起きて重大事故に至る可能性が高く、対岸の大分県にも放射能被害が及ぶ」と訴えている。oita1608011b

同会は訴訟に先行し、既にメンバー4人が伊方3号機の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てた。仮処分は緊急に申請したため4人に絞ったが、訴訟は「多くの県民の参加を」と呼び掛けている。原告の参加には訴訟費用などで1万円が必要。

伊方原発を巡っては、松山、広島両地裁でも差し止め訴訟が起き、仮処分も申し立てられている。四国電は松山、広島両地裁で「安全性は十分確保されている」と主張しており、大分でも全面的に争うとみられる。

原告への参加などの問い合わせは同会の小坂正則事務局長(TEL090・1348・0373)。

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