8/10「美浜で永続的に事業」 蒸気噴出事故12年 関電社長が意向【日刊県民福井】5月の美浜原発「第10回原子力安全検証委員会」

しょっちゅう事故を起こす関西電力。
つい先日も十津川村で800kgの鉄板をヘリコプターから落しちゃったばかりじゃないの。
http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2016/0805_2j.html
どうも安全意識は希薄らしい。
5月にえらい先生呼んできてのお勉強会「第10回原子力安全検証委員会」のpdfを記事の後に書いておく。

ちなみに、同じ記事だけど中日新聞・福井版は「3号機事故、忘れない 美浜原発、関電社長ら慰霊行事」だった。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20160810/CK2016081002000009.html

美浜で原子力災害が起きたら一番に協力会社の社員が亡くなる、関電社員は「安全」な所にいるんだろう。
関電の岩根社長、一番の安全は再稼働ではなく動かさないことなんだよ。

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「美浜で永続的に事業」 蒸気噴出事故12年 関電社長が意向

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016081002000202.html
2016年8月10日【中日新聞・福井発】

美浜町の関西電力美浜原発3号機で、作業員十一人が死傷した蒸気噴出事故から十二年を迎えた九日、関電の岩根茂樹社長は現地での慰霊行事に臨み、協力会社の社員百三十人ほどを前に「ここ美浜の地で、永続的に原子力事業を行っていく」との考えを明らかにした。

cyu160810_iwane「安全の誓い」の碑の前で、誓い文を読み上げる岩根茂樹社長(手前右から2人目)=9日、美浜町の関西電力美浜原発で
写真

美浜1、2号機は廃炉が決定。原則四十年の運転期間を延長して再稼働を目指す美浜3号機は、新規制基準に適合するとの審査書案が原子力規制委員会に了承されたばかりだ。

岩根社長は、行事後に報道各社の取材に応じ、二〇三〇年度の電源構成に占める原発比率を20~22%とする政府方針について、「二〇三〇年の時点で、達成できただけでは意味がない。三〇年以降も一定比率が必要。比率を維持するためには必ずリプレース(建て替え)が必要だ」と強調し、美浜原発での後継機の必要性をあらためて示した。

行事では、原子力事業本部長の豊松秀己副社長ら社員約五十人が「安全の誓い」と刻まれた碑の前に整列。岩根社長が誓い文を読み上げた。事故が起きた午後三時二十二分に黙とうし、近くの献花台に花も手向けた。岩根社長は協力会社に安全確保のための力添えを求め、社員に対して訓示もした。

事故は二〇〇四年八月九日に発生。タービン建屋で二次系配管が破損して、約一四〇度の蒸気や熱水が噴き出し、協力会社の社員五人が死亡、六人が重傷を負った。 (古根村進然)

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5月にエラい先生方呼んできた時のお勉強会のパワポがあった。絵に描いたモチ。

美浜原発「第10回原子力安全検証委員会」

http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2016/pdf/0530_2j_02.pdf

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なんかなぁ 町工場のレベルなんだよなぁ。

 

 

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