9/19 毎日放送VOICE 憤懣本舗 琵琶後の水の異変

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の月曜特集、憤懣本舗にて、琵琶湖での水の異変、墨汁のようなにおいがするということについて報道がありました。

琵琶湖の南東岸の竜王町で、水道水から異臭がするとの情報がMBSに寄せられて、記者さんが行くと、水道水そのものから刺激臭、墨汁のようなにおいであり、飲料水は一旦煮沸しないと飲めず、さらに厄介なのがお風呂であり、風呂場に異臭が立ち込めて、体を洗うどころではありません。

滋賀県庁に、8月の末から異臭の苦情が900件以上寄せられて、それも琵琶湖全体ではなく、南東岸の19万人の地域で、近江八幡市ほかの地域、馬淵浄水場の管轄範囲での異臭であり、他にもかび臭いなどの苦情があり、MBSがシニアテイストの方に飲んでもらっても、これはやはり墨汁のような刺激臭というのです。

理由は、この地域に流れ込む川であり、そこは見てもはっきり緑色とわかるものであり、これを調査したら、オシアトリアという植物性プランクトンが原因で、これは1ccに1本このオシアトリアが入ってもにおうものであり、オシアトリアは水温が高く、そして水が汚れていると繁殖するものであり、今年は梅雨の雨が少なく、さらに今年の冬は雪も少なく、琵琶湖の水が少なく、そして猛暑で水温が高く、オシアトリアが猛繁殖することになったのです。

馬淵浄水場では、活性炭(冷蔵庫の脱臭剤に使われているものと同じ)を使ってにおいを取る努力をしているものの、根本的な対策にはならず、神戸学院大の中野雅至さんも、これが自治体の運営コストを上げることの問題も説かれました。

このような水道水は日本の宝であり、こういう公的インフラは何かの時に対応すべきであり、VOICEでは明日も琵琶湖の問題を取り上げると言うことであり、とせこかの自治体のように、水道を民営化するなど、とんでもないことになると思いますが…以上、VOICEの内容でした。

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