10/4もんじゅ廃炉「深刻」  原子力機構創立式典 本部長が言及【日刊県民福井】

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もんじゅ廃炉「深刻」  原子力機構創立式典 本部長が言及

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016100402000227.html
【中日新聞・福井発】2016年10月4日

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日本原子力研究開発機構(原子力機構)の創立記念式典が三日、敦賀市木崎の敦賀事業本部で開かれた。田口康本部長=写真(右)=はあいさつで、市内の高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉を含めた抜本的な見直しという政府の決定について触れ「大切なことは廃炉になるまでの間に(保守管理の問題など)やるべきことをどこまでやれるかだ」と語った。

式典の後、田口本部長は報道各社の取材に応じ、政府の決定について「廃炉という言葉が入ったことはショックだった。非常に深刻に受け止めている」と述べた。青砥紀身もんじゅ所長も「極めて重たい」とし、もんじゅ職員の動揺を懸念して全職員三百三十人との意見交換を初めて行っていると説明。一方で「もんじゅに今後、どういう成果を期待できるかを(高速炉開発会議で)発信できるのは自分たちだけ。きちんと発信していく」と強調した。

式典には、もんじゅ職員ら百十人が出席した。田口本部長に続いて、青砥所長、森下喜嗣原子炉廃止措置研究開発センター所長があいさつした。原子力機構は、日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構を統合し、二〇〇五年十月に設立された。 (古根村進然)

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