市民のための自由なラジオ(2016/11​/11) 広告代理店の巨額の広告費に支配されるメデ​ィアを疑え、原発プロバガンダが日本で成功​した理由 本間龍さん

——–  追記 2016/11/12 ———–
あぁびっくりした。
ほんまもんの本間龍さんにリツィートされていた。

去年の夏に東京新聞の特報に本間さんが出ておられたのを追記しておかなくては。

7/4蜜月・経団連も冷ややか/「広告圧力」現実味薄く/「マスコミ懲らしめ」自民議員発言は過信?【東京新聞・特報】

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最近のおしどりマコさんケンさんのサイトで非常に興味深い記事あり。

今も東京電力は外国人作業者の人数・日本語が分かるかどうかの把握はしていない

【L.C.M.PRESS】2016/11/08

東電は福島第一原子力発電所内での作業員の中で、どれだけ外国人が居るのか、そのうち日本語が分かるのはどれだけなのかを、記者会見で答えられなかったこと。
事故死が相次いだのは作業員がビギナーであったり外国人派遣労働者だったとか。
マコさんは彼らが被爆手帳の意味を分かっているのだろうかと将来起こりうる病気のことを心底心配しておられた。

うちのところも外国人派遣労働者が多くて、年に一度そのうち日本語の分かる人の人数を調べているせいか、とても興味深かった。

夏におめにかかった時マコさんはポニーテールや夜会巻にされるくらいの長さでした。
今回はどんな髪型なのかは上記のL.C.M.PRESSで拝見可能。

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永岡です、第33回市民のための自由なラジオLIGHT UP、今週はおしどりマコさんケンさんの司会東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。おしどりのラジオアクティブです。マコさんは髪の毛を切られて、しかし取材の時間でなかなか切れず、取材時間のために睡眠時間も削られて、やっと髪を切られたそうです。

今週のゲストは著述家の本間龍さん、広告代理店の元博報堂の社員で、広告代理店の問題、電通が過労死自殺を抱えることがあり(今回過労死自殺で強制捜査)、年間2兆円を稼ぐ電通などの広告代理店の実態に迫ります。本間さんは犯罪に加担して服役もされて、その後著述業をされています。

前半のお話、本間さんが広告代理店について語られて、一言では分からず、一般の方はテレビのCMを作る会社と思うものの、そのCMを流す枠を取り、Jリーグやオリンピックの手配もするものであり、テレビの枠の確保=スポンサーを探し、テレビ局からこの枠を売ってくれとも頼まれて、またイベントも多数やり、マコさん、原発事故での、政府からみの公聴会の設定も広告代理店がして、どのメディアを、誰を呼ぶとかも決めて手配する裏方であり、博報堂は2012年に東北観光博のプレスリリース、マコさんも呼ばれて、東北6県の、福島のおいしいものを宣伝させても、台本におしどりに原発のことを聞かせるなとあり、マコさん、原発事故のことを絶対に言うなと言われて、シビアアクシデントと言ったら(笑)博報堂に話を止められており、省庁も広告代理店がやり、多額のお金が動く。

電通は、過労死自殺があり、本間さん、テレビに出られなかった件、東京MXテレビのニュース女子に、電通の問題を取り上げるので本間さんに出てくれとあり、何でもしゃべれると言うものの、電通の不正取引について語るものであり、収録の2日前に、この話はなかったことにしてくれとされて、本間さんが出るのがまずいのではなく、電通の話をするのがタブーであり、しかし新聞の一面に載った話なのに、テレビ局の編成局が、電通の話はまずいとあり、MXテレビはタブーも少ないのに、この始末であり、しかしスタッフはフリップ、台本も作って直前ドタキャンであり、9月に発覚した電通の不正取引、ネット広告には様々なやり方があり、簡単に言うと、スポンサーがこれだけ広告を出してくれとしたものを出し切れず、それで架空請求、カラ出張と同じであり、顧客はトヨタであり、トヨタは広告を出したら売り上げが伸びるはずなのに、売れない、効果なしと調べて発覚、しかしバレたのに日本のメディアは報じず、海外のフィナンシャルタイムス、ウォールストリートジャーナルが書いて、それで日経が止む無く書いて、記者会見は荒れて、国内における不適切(笑)取引、もちろん不正請求、詐欺であり、出ていた記者が不正請求と突っ込んで、しぶしぶ認めて、この話はトヨタが文句付けて分かったのは本当かと言われて、認めても、この件を書いてくれるなという始末であり、謝罪すべき会見でこんなことを言うのは、要するに常日頃メディアに強く出られる驕りがあり、しかしトヨタ以外の会社にも問題があり、被害企業は110社、2.3億であり、しかしこれは1か月分だけの数字であり、遡って調べるべきなのに、年末まで3か月かけてやり、適当にごまかすわけであり、しかしトヨタは5年、本間さんを調査委員会に入れたらいいわけであり、本間さんは調べ方のプロであり、自己申告の第3者委員会は、原発でやられて、「プロの第3者」には交わされるのです。

そして、電通のブラックさと、原発のことも、本間さんお話されます。

LIGHT UPジャーナル、今週は本間さんが出された「原発プロバガンダ」という本から、福島事故までなぜ日本国民が原発を疑わなかったのか、原発と広告代理店のことについて本間さんがお話をされます。いつもは小出先生のお話ですが、本間さんだから、広告代理店と原発の本も書かれて、核と広告代理店は切っても切れず、3・11事後の前は、日本国民は原発には肯定的であり、なぜか?誰かが、原発は安全、必要だと植えつけないとこんなことにはならず、しかし原発は問題があるのに、これを広告代理店が国民に核はいいものだと宣伝したものであり、ケンさんもテレビの広告を見られて、本間さん、核の広告は40年が2.4兆円!使われて、さらにテレビが加わり、メディアと東電、関電を結びつけるのは広告代理店しかなく、それをやっていたのは電通と博報堂、主に電通であり、マコさん、今は環境省がやっても、昔の環境庁の時代には広告代理店との関係は牧歌的であったのに、原発事故の後、公聴会などを電通と博報堂に任せていて、電通と博報堂が一番お金を持ち、本間さん、政府系のPR予算の半分を電通が持ち、2~300億であり、ケンさん、原発の宣伝に2.4兆円でも、廃炉には足りないと言われて、本間さん、これだけのお金がテレビ局、新聞社、雑誌社に行き、そのお金欲しさに、原発批判の記事や番組を出さず、それが3・11前、東電はやりたい放題で、安全を怠り事故になり、メディアと原発のつながりは恐ろしく、このためにちゃんと核の危険性はメディアで報じられず、福島事故になり、メディアは脛に傷を持ち報じないと言われて、ドイツ人のトビアスさんは、プロバガンダの研究をされて、様々な国を調べられて、日本は世界で類を見ないほどプロバガンダが成功しており、テレビ、新聞に出ていることを真実と信じてしまうと言っていると紹介されて、本間さん、学校で物事を論理的に疑うことの教育をされていないと言われて、疑問を持つと学校でいじめられて、疑うことを日本の教育でやらず、特に高校生までにそういうことをしないと、テレビ、新聞を真実と思ってしまい、教科書丸暗記がテストに強く、もちろん教科書が間違っていたら大変なことであり、このような疑問を持たないのは問題で、本間さん、タレントがニュースのアンカーをやって、国民はそれを疑わないと言われて、マコさん、原発事故で、自主的なことをやっているひとは、こういう教育の落ちこぼれが多いと言われて、医者、学校の先生を聞いても、独自にやっている人はエリートではなく、自分の判断しか信じない、マスメディアや教科書を盲信する国民が多いので、国民がプロパガンダにかかりやすく、金による宣伝はスポンサーの都合のいいものになっていると知るべきなのです。

ここで音楽、静かに怖い光景の出る、井上陽水さんの、最後のニュースです。これは、故・筑紫哲也さんの依頼による曲で、ライヴの動画がyou tubeにありました。

後半のお話、電通の過労死自殺、電通、広告代理店がブラックとマコさん言われて、本間さん、いくらAIが進歩しても、ネタを考えるのは人間で、最期の家内制工場であり、実際は脳みそを振り絞ってやっており、オートマ化できず、長時間労働、特に営業やコピーライターはそうであり、自殺された女性の部署は、不正取引の部署で忙しく、月100時間残業、ツイッターが残り午前3時に帰る=物的証拠になり、労災は何年もかかるのに、半年で問題になり、最後は誰に遺書を送るかであり、新入社員は先輩に逆らえず、徹底的にやられて気が休まらず、自殺する2か月前に部署が半分にさせられて、仕事は倍であり、博報堂では新入社員にそこまでさせないものであり、不正取引はなぜ起きたか、人員が足りないためであり、そんな言い訳をして、なぜ忙しいのに人がなぜ足りないか、本間さんのような方にはわかり、ネット広告は数は多くても儲からず、そこの営業収益は10%未満でしんどく、しかし電通や博報堂はテレビ、新聞の4媒体が全体の3割であり、テレビのCM料金の20~30%が広告代理店の収入になり、そういう商売に慣れているために、儲かるところに人を配置して、儲からないネット広告には人を配置せず、しかし手間はかかり、目に見えないところで大変。

電通の今の経営陣はバブル期にテレビでおいしい思いをした連中ばかりであり、ネットの儲からないところに人を配置せず、ずさんな請求になり、デタラメのオンパレード、自殺された女性社員のこともコインの裏表、これは中にいないとわからず、労働局の強制調査、ブラック企業のための特別版が入り、これだと起訴される可能性が高く、大変なことであり、起訴される=官庁関係の仕事は止められて、プレゼンテーションに呼ばれなくなり、建設業も不正で官庁関係の仕事をさせてもらえず、しかし電通は官庁の仕事が多く、それでも、不正会計は記者会見したのに、過労死自殺では記者会見をやっておらず、どころかHPにも載せず、電通はそこまでムチャクチャ。

記者会見やったら、書いてほしくないことを言わざるを得ず、社長名で文書、22時に消灯であるものの、何も反省せず、被害者のサマであり、MXテレビの話も、電通の圧力ではなく、MXの自主規制、これをやったら電通に干される、こういう空気が日本社会にあり、要するに忖度であり、しかし電通はあまりにひどいことをして、電通の計算外はネットの力、これが電通を追い詰めた。

電通の不祥事、オリンピックの裏金もネットでは有名なのに、メディアは報じず、報じてもD社なのに、海外のメディアでは電通と書かれているのに、テレビのニュースだとわからず、海外のニュースと比較したらすぐにわかり、電通が日本のメディアで消されてるのが、ネット社会でわかり、マコさん、気になるニュースはネットで調べるべき、何がテレビで省かれているかわかると言われて、本間さん、それを日本人がやってこなかったと言われました。

本間さん、逮捕されて、顧客が1000万円払ってくれなくて、これを自分の貯金他で顧客が払ってくれたことにしての刑事責任であり、その際には本間さん、仲の悪い上司に、富山赴任から半年後であり、また地方に飛ばされる可能性もあり、これは正当化できないが、これで歯車が狂い、11か月拘束されたものであり、しかし子供が小さいとか、会社に身を拘束されるものであり、しかし、本間さんが穴を埋めても、マコさんは、本間さんが自殺せず、誰かを傷つけなくてよかったと言われて、本間さん刑務所行きになったが、社会の矛盾も見つけて、多くの方に迷惑をかけたが、一般には見られないものを見る経験にはなったと言われるのです。

マコさん、本間さんが自殺されず、こういうことを市民に教えてくれたのは貴重と言われて、本間さん、こうしゃべっても圧力はなく、自分の思ったことを、自分の責任で主張するものであり、マコさん、自分で考えて自分でやり、人生を人質に取られない生き方は同じであり、これをやる人が増えたら、日本は変わる、さまざまな問題も、みんなが立ち上がったら変わり、刑務所に入る前にこれをやったらいい、マコさん、一発で世の中を変えられる方法が分かったと言われました。以上、本間さんのお話でした。

今週の内容、マコさん、すごく面白かった、もっと時間が欲しい、情報と広告費、取材には時間とお金がかかり、しかしこれをテレビや新聞で知ってしまうと、顧客は市民ではなく、報道も国民のためのものではなく、未来のために、社会のためにやっている人もあっても、広告がないから自由なラジオはこれをできて、広告の内幕を知り、市民はそれをよく知ってほしいと、締めくくられました、以上、今週の自由なラジオでした。

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