11/13ウクライナ危機感  クリミア併合 後ろ盾失う恐れ/ロシア寄りトランプ氏勝利【東京新聞・朝刊】

やっぱり、東部のドンバス戦争は載っていないなぁ。
今年の2月に熊取でウラジミール・ティーヒーさんにお会いしてからというもの、どうしてもウクライナ情勢のことが気になってしかたがない。
東京新聞の国際面をみても載ってやしないと嘆いていたら、昨日載っていた。
それにしても、名前も苗字もディズニーのアニメのアヒルだか犬(わんわん物語の雄犬)だか一体何なんだ?
どのみち橋下と似たような輩、クチだけ達者で結局何の成果も残せないんじゃないのだろうか。

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ウクライナ危機感  クリミア併合 後ろ盾失う恐れ

  ロシア寄りトランプ氏勝利

2016年11月13日【東京新聞・朝刊】

【モスクワ=栗田晃】米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受け、ウクライナが後ろ盾を失う危機感を募らせている。トランプ氏は選挙戦中、ロシア寄りの発言を繰り返し、クリミア半島併合を容認する姿勢さえみせた。ウクライナのポロシェンコ大統領は、トランプ氏に支援継続の確約を急ぐ構えだ。

ロイター通信によると、ウクライナ大統領府は十日、ポロシェンコ氏が来年の早い段階に訪米を計画し、トランプ氏側にウクライナ訪問を呼び掛けていることを明らかにした。

トランプ氏は選挙戦での発言で「クリミアの住民はロシア編入を望んでいた」「クリミア取り戻すためだけに第三次世界大戦を起こしたいのか?」と、ロシアのクリミア半島併合を既成事実のように発言した。対ロ経済制裁を見直すことも示唆した。

トランプ氏の選対幹部は八月、親ロシア路線だったヤヌコビッチ前ウクライナ大統領の汚職に関連した疑惑が報じられ、辞任した。一連の事実を受け、米国のマクフォール前駐ロシア大使はトランプ氏の勝利後、自身のツィッターで「世界で最大の敗者はウクライナだ」と指摘した。

米議会がロシアに強硬姿勢のため、容易に米国の方針は変わらないという見方もある。しかし、インタファクス通信によると、ロシアのリャプコフ外務次官は十日、選挙戦中にトランプ氏陣営と接触し、側近にも人脈があると明言した。今後も接触を続ける方針を示した。

ウクライナメディアによると、ポロシェンコ氏は九月の国連総会で米ニューヨークを訪れた際、トランプ氏に面会を求めたが、応じてもらえなかったため、疑心暗鬼を生んでいる。

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