11/22ヨウ素剤 乳幼児に配布 ゼリー状/25日から原発5キロ圏内200人【日刊県民福井】

こんなものが必要にならないように原発をやめたらいいんだ。
ヨウ素剤を受け取ると自治体からは「原発を認める」という容認派とみなされるとか、原発事故が起きた時の賠償請求の話できいたことがある。

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ヨウ素剤 乳幼児に配布 ゼリー状

 25日から原発5キロ圏内200人

2016年11月22日【日刊県民福井】
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016112202000213.html

乳幼児対象に配られるゼリー状の安定ヨウ素剤=県庁で
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県は二十五日から、県内の原発五キロ圏内に住む三歳未満の乳幼児約二百人を対象に、事故時に甲状腺被ばくを防ぐゼリー状の安定ヨウ素剤を配る。小浜市を最初に始め、年度内に終えたい考えだ。

原発五キロ圏内の住民に対する安定ヨウ素剤の事前配布は、国の原子力災害対策指針に基づく。県内では二〇一四年から小浜、敦賀、美浜、おおい、高浜の二市三町で、対象者の八割に当たる計八千人に錠剤を配った。

しかし、三歳未満は一錠でも適量を超えるため、錠剤は対象外。事故時には避難所などで薬剤師が薬剤の粉末とシロップを混ぜて調製し、服用してもらうことにしていた。

ゼリー状の安定ヨウ素剤は、国の依頼を受けた富山市の製薬会社が開発。甘味料や香料を加えて飲みやすくしてあり、お湯やミルクにも溶けるという。錠剤と同様、三年ごとに更新する。

県は九月補正予算に七百七十万円を計上。事故時に五~三十キロ圏の乳幼児約一万人に配る備蓄分とともに購入

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カテゴリー: 再稼働, 放射能汚染, 中日東京新聞・特報 パーマリンク