3/15情報公開、範囲拡大を 高島・汚染チップで県審査会【中日新聞・滋賀】

情報公開、範囲拡大を 高島・汚染チップで県審査会

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170315/CK2017031502000012.html
【中日新聞・滋賀】2017年3月15日

高島市の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された事件で、県情報公開審査会は十四日、部分公開とした公文書十八点について、公開範囲を拡大するよう求める答申をした。

三重県の男性が「木くず不法投棄事案に関わる全ての文書」の情報公開を請求。県流域政策局は該当の公文書を百十九点と特定し、木くずの撤去などに関わった事業者などを伏せて部分公開とした。

答申では、関係事業者の所在する自治体名を公開しても、事業者が特定されることはなく、社会的信用を損なう事情はないと判断、開示を求めた。県が法律相談した顧問弁護士の名前なども開示すべきだとした。

(角雄記)

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