3/24後任院長に長野の保健所長 福島・高野病院、4月就任【中日新聞・社会】

後任院長に長野の保健所長 福島・高野病院、4月就任

【中日新聞・社会】2017年3月24日 08時55分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017032490085528.html

2011年3月の東京電力福島第1原発事故後も診療を続けた院長が昨年末に死亡した福島県広野町の高野病院で、長野県大町保健所長の阿部好正さん(64)が4月から後任の院長に就くことが分かった。

高野病院は、第1原発のある双葉郡で唯一入院ができ、ただ一人の常勤医だった高野英男院長=当時(81)=が昨年末に死亡した。

ボランティアで駆けつけた各地の医師らが診療対応し、2月から2カ月間限定で男性外科医が常勤医を務めている。

阿部さんは杏林大(東京)を卒業後、新潟、長野両県内で小児科医として勤務。14年に岐阜県恵那保健所長、16年に長野県大町保健所長に就いた。

(中日新聞)

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