木村真三准教授のばっぱさまの写真展 3/28「汚染地帯の今~チェルノブイリ・福島~」 本社ロビーで写真展/3/31「高齢者の置き去り心配」 原発事故被災地の現状 本社で対談【東京新聞・社会】

3/24<寄稿>独協医大 木村真三准教授 ばっぱたちのなみだ チェルノブイリ31年 原発事故 6年福島【東京新聞・朝刊】本社ロビーで写真展 27日から
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「汚染地帯の今~チェルノブイリ・福島~」 本社ロビーで写真展

2017年3月28日 朝刊【東京新聞・社会】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201703/CK2017032802000110.html

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原発事故で放射能に汚染された所で暮らす人たちを撮影した写真展「汚染地帯の今~チェルノブイリ・福島~」が27日、東京新聞本社(千代田区内幸町2の1の4)正面玄関ロビーで始まった。4月7日まで午前10時~午後5時。4月1、2日は休館。無料。

旧ソ連ウクライナのチェルノブイリ原発と、東京電力福島第一原発の事故を受け、周辺の住民らの被ばく量や汚染実態を調べている独協医科大の木村真三准教授が、ウクライナと福島県いわき市志田名(しだみょう)地区での調査研究の一環で撮影した20点を集めた。木村准教授は「被災者の心の部分を表現したい」としている。会場では、汚染地帯で暮らす人たちへのメッセージや、写真展の感想を来場者に書き込んでもらうノートを用意。「厳しさが伝わってくる」「事故のひどさに気持ちが動いた」といった感想がつづられた。

 

「高齢者の置き去り心配」 原発事故被災地の現状 本社で対談

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201703/CK2017033102000143.html
【東京新聞・社会】2017年3月31日 朝刊

対談を行った木村真三准教授(左)と遠藤ミチロウさん=東京都千代田区内幸町で

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東京電力福島第一原発事故の被災地の現状について、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)と、福島県二本松市出身で木村准教授と親しいミュージシャン遠藤ミチロウさんが30日、東京都千代田区の東京新聞本社で対談した。

事故から6年がたち、旧ソ連ウクライナのチェルノブイリ原発事故から31年になるのを前に、木村准教授が企画。「チェルノブイリ事故の反省が福島で生かされず高齢者が置き去りにされないか、心配。限界集落がどんどんできてしまう」と警鐘を鳴らした。

もともとパンクロッカーの遠藤さんは2015年、住民の間で避難や損害賠償、帰還への意見が異なるのを知り、地域の和を保とうと、いわき市志田名(しだみょう)地区で盆踊りを企画。民謡バンド「羊歯明神(しだみょうじん)」を結成した。「新しい文化を福島から発信したかった。住民の気持ちを、新しい手法で表現していきたい」と語った。

木村准教授が福島とチェルノブイリで撮影した写真20点を、千代田区内幸町の本社ロビーで展示中。4月7日まで。(詳報は4月12日メトロポリタン面に掲載します)

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