3/30旧RD社処分場から基準超ヒ素やホウ素 4地点で検出【中日新聞・滋賀】20年前の栗東市の公害は未来の高槻市の姿

琵琶湖の東側の反原発な住民はRD処分場問題にお詳しい方が多いのです。
実は私は品質よりも環境の方を生業とするようになりまして、 合成洗剤でPRTR法を知りましたが、高槻市の未来は環境汚染が目に見えており、化学物質過敏症の私はきっと一番先に命を落とすことが目に見えていますから切実です。
今日も誰も感じないレベルの匂いで目眩を起こしましたし、麻薬捜査犬なみの嗅覚を自負しております。

自宅の隣でもへっちゃらと豪語する役員さんがおられましたけれど(あっ2/26議事録非表示にしちゃった)まず奈良県吉野郡大淀町に建設するべきかも。検索してみたらここはオガミ屋さんが多いようです。

栗東といえば競馬しか頭に浮かばないアホもいっぱいおりますが、この公害で有名な「栗東市小野」のちょっと行った先に栗東トレセンがあるので、競馬も公害にからんでいたかもしれませんわね。

RD問題について、滋賀県環境局のより分かりやすいサイトがあります。

「産業廃棄物処理を考える会」が、RDエンジニアリング産廃処分場からの環境汚染を防ぎ、処分場から有害物撤去させる運動の経過―1999年10月~2005年12月―
へえーRDエンジニアリングは、当時の町長の親族が経営していた会社だったらしいんですって。いやーね。

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旧RD社処分場から基準超ヒ素やホウ素 4地点で検出

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170330/CK2017033002000012.html
【中日新聞・滋賀】2017年3月30日

県は二十八日、栗東市小野の旧アール・ディエンジニアリング社の最終処分場の地下水を調査した結果、四地点で環境基準を超えるヒ素やホウ素が検出されたと発表した。

ヒ素は処分場周辺の三カ所で一リットル当たり〇・〇一二~〇・〇三二ミリグラム、ホウ素は処分場下の浸透水から基準の一・二倍となる一リットル当たり一・二ミリグラムがそれぞれ検出された。

調査は年四回、処分場下の浸透水と周辺地下水、周辺の池の十九地点を調べている。今回は昨年十一月二十八日、十二月七日の調査結果をまとめた。

同処分場を巡っては、旧アール・ディエンジニアリング社が許可品目以外の品目を埋めたてるなどしていたため、県が改善命令を出していたが、二〇〇六年に同社が破産。県が後処理をしている。

(浅井弘美)

栗東市小野の地図

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