明日です! 7/16(日)海勢頭 豊”命のライブ”at上牧本澄寺(大阪府高槻市)-辺野古新基地は作らせない!産廃焼却炉問題に揺れる地元高槻で沖縄の実感を語り、歌う!

7/16(日)海勢頭豊”命のライブ”at上牧本澄寺

13:30開場
14:00開演~16:00終演
本澄寺本堂 高槻市上牧町2-6-31
(阪急京都線上牧駅から南へ徒歩7分)

海勢頭 豊
沖縄戦の実相を描いた「GAMA月桃の花」の音楽監督であり、ジュゴン保護キャンペーンセンターの共同代表 県民集会の最後に沖縄戦没者への鎮魂歌「月桃」を歌った 本澄寺でのライブは18回目となる

他に 海勢頭愛 島田路沙

前売りチケット(当日は500円増)
一般 1500円  障がい者 1000円
シルバー1000円  高校生以下500円

主催:日蓮宗上牧本澄寺・三好達治記念館
住職 三好龍孝 高槻市上牧町2-6-31  電話072-669-1897 FAX669-1899
共催:映画GAMA.MABUI上映高槻・島本実行委員会
時枝 功 電話・FAX072-692-0223 携帯090-1023-6809  hsnk@tcn.zaq.ne.jp

産廃焼却炉計画と辺野古米軍基地問題

                             本澄寺住職 三好龍孝

 

昨年暮れに、本澄寺から300mの距離に「産業廃棄物の焼却炉を建設する」と事業者が自治会に告知し、正月から地元で「反対の火の手」が上がりました。焼却炉から出る有害物質で、先祖伝来の「命の」農地が台無しにされる怒りです。市役所も「……法律に適合し、地元の合意は不要」と言うのですから、背筋の寒くなるのを覚えました。

駅前の署名・説明会の要求・市役所の手続き進行状況の確認・対策協議会の立上げ・焼却炉の勉強会・市議会各会派への働きかけ・専門家の講演会・街頭パレード・地域環境フェスタと、10万目標の署名活動の中で様々な人が行動しました。そして焼却炉を建てさせない市条例制定活動の中で、事業者が「断念」を市長に言いましたが、活動は継続中です。

反対運動は「営業妨害・名誉棄損で民事並びに刑事告訴する」と事業者は大阪の法律事務所から警告してきました。本澄寺住職は40年前から反原発で、2008年からは『原子力行政を問い直す宗教者の会』の世話人です。フクシマ以降は本澄寺内に高槻市民放射能測定所を置き、命の立場で食品の放射能測定をしています。その講演会チラシを、東京の法律事務所が同じく「営業妨害・名誉棄損で民事並びに刑事告訴する」 と警告して来ました。

脱原発弁護団全国連絡会の共同代表で、『原発と日本』『日本と再生』の映画二作の監督でもあるK弁護士が所長の東京のS法律事務所からです。映画二作の問合せ先も同法律事務所内にあり、二作目の企画・監修のI氏は主にエネルギー問題で、脱原発を捉え、わが地元のT衆議院議員とフクシマ以降ともに活動の仲です。私は「命の」見解で別の立場です。

東京・金沢・福井の三度の集会で所長のK弁護士を見つけて抗議しましたが、「 (配下の弁護士の仕事に)介入しない」と逃げました。「謝罪文」を出せ、「反原発運動と本件焼却所反対運動を……混同した形の運動を行わないことの確約」を「本日(4月26日)午後5時までに」返答しなければ、「刑事告訴するとともに、損害賠償を求める旨の民事訴訟を提起する準備に着手します」という警告が、K所長の事務所から来ていたからです。

産廃焼却炉も原発も同じ環境汚染問題であり、福島現地では放射能汚染廃棄物が焼却炉・木質バイオマス発電炉で燃やされる放射能の二次汚染が問題にされています。また私達一般人を犯罪者集団扱いするのは、国会での『共謀罪』の先取りでしょう。そして沖縄では、辺野古米軍基地を民意に従って県の承認権限で建設阻止しようとしている翁長知事が、国から刑事告訴されるであろう状況があります。私達もいつ告訴されるか解りません

本澄寺では、戦後50年の沖縄県民映画『GAMA月桃の花』の上映運動以来、20年にわたり沖縄の催しを毎年続けてきました。今年は産廃焼却炉問題により、地元は沖縄に近いような相似の恐怖感の中にあります。20年継続の成果で、やっと沖縄の実体験に少し近づき得たのでしょうか。宗教で言えば、キリスト教の「汝の敵を愛せj であり、日蓮宗・法華経の「提婆達多善知識故(最大悪人のダイバダッタの故に、お釈迦様は悟りを得た)」です。

きっかけの事業者に…感謝し…、海勢頭豊コンサートで地元と沖縄に平和を祈って。合掌

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