7/15戦争と原発 考えて 映画「ソ満国境15歳の夏」8月上映【東京新聞・栃木】

今日から三連休の「こんな人たち」は多いと思うが、私は既に冷房病で6月も7月も三連休で休んでいるし、別に羨ましくない。
映画館なんて寒いわうるさいわ眩しいわ臭いわで行きたくない(オープンしたての高槻駅前の平和堂の映画館が臭くて気持ち悪くなったことあり)。

http://15歳の夏.com/

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戦争と原発 考えて 映画「ソ満国境15歳の夏」8月上映

2017年7月15日【東京新聞・栃木】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201707/CK2017071502000170.html

映画のポスターを手に、来場を呼び掛ける「上映する会」のメンバーら=宇都宮市で
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宇都宮市の市民団体が八月四日、映画「ソ満国境十五歳の夏」(松島哲也監督、二〇一五年)の上映会を市内で開く。一九四五年八月、ソ連参戦による旧満州の混乱で国境に置き去りにされた当時の中学生たちの苦難を、東京電力福島第一原発事故の影響に苦しむ現代の福島の中学生たちが知るという物語。主催者は「戦争や原発のことを考えるきっかけになれば」と期待している。 (北浜修)

敗戦の夏、旧満州で十五歳の中学生だった田原和夫さんの原作を映画化した。一二年にクランクイン、中国ロケなども含め一五年に完成。自主上映会など全国各地で公開されている。

今回の上映会は、市民有志でつくる「上映する会」が主催する。同会によると、宇都宮市では初上映。

作品では、原発事故で仮設住宅へ避難する中学生たちが、放送部の活動で中国東北部の小さな村を訪れる。村の長老から、ソ満国境に取り残された当時の中学生百二十人が直面した過酷な体験を聞き、七十年前に思いをはせる。九十四分。

主な出演者は、長老役に田中泯(みん)さん。福島で除染作業する男性役に、本作が遺作となった夏八木勲さん。

福島県に接する栃木県も原発事故の影響を受け、指定廃棄物の処分の問題は現在進行形だ。宇都宮市は四五年七月十二日、米軍の空襲で六百人以上が亡くなっている。同会事務局の伊藤義昭さん(69)は「この映画を栃木の人々にも広く知ってほしい。映画を通して、歴史に向き合い、また現代の日本にいま起きている原発事故のことを考えてもらえれば」と話す。

上映会は、宇都宮市若草のとちぎ福祉プラザで開かれる。午前十時半、午後二時半、午後六時半からの三回。入場料は一般が前売り千百円(当日千三百円)、高校生以下が前売り、当日ともに八百円。前売り券は市内のプレイガイドなどで買える。

問い合わせは、伊藤さん=電090(5493)3118=へ。

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