5/6前川喜平さん講演会【滋賀県栗東市】

【山中比叡平九条の会】より

●5月6日(日) 午後1時20分開場 栗東文化芸術会館さきら大ホール
https://sites.google.com/site/syamahi9j/zi-he-jiu-tiaono-huinyusu

タイトル:滋賀・憲法のつどい(第14回)

演題:憲法と教育を語る

講師:前・文部科学省事務次官 前川喜平さん

(略歴)1955年奈良県御所市生まれ。1979年、東京大学法学部を卒業後、文部科学省に入省。その後、文部科学省大臣官房総括審議官、文部科学省官房長、文部科学省初等中等教育局局長、文部科学省文部科学審議官(文教担当)、文部科学省事務次官などを歴任。

(企画趣旨)学校法人加計学園 岡山理科大学 獣医学部の認可に関して「あったもの(文書)をなかったことにはできない。公正公平であるべき行政のあり方が歪められた」と勇気をもって立ち向かい、道徳教育の必修化など安倍政権下の教育行政の右傾化をつぶさに知りえる立場にあった前川喜平さんをお招きし、教育反動化の現状、憲法と教育の関係について学びます。多くの方々の参加で憲法9条反対の県民世論を盛り上げてゆきたいと考えております。

以下は http://news.livedoor.com/article/detail/14121618/ からの抜粋・・・
前川氏が文部省(当時)に入ったのは1979年。入省時から個人と組織の考えがかみ合わないことを予期していたという。 「自分が組織の中でできることはできるんじゃないか、できないことはできないだろうと。自分でできることはしてきたつもり。集団主義的、国家主義的、ファシズム的な力というのは常にある。それに対して個人の自由を守る側に押し返すような、そういうせめぎ合いは文部科学省の中に常にあった」/ さらに、教育に矛盾があると指摘。「来年(2018年)から検定教科書を使った道徳教育が始まるが、今回検定で通った教科書の中には相当ひどいものがある。文部科学省は『特定の道徳的価値を教え込むような授業をしてはいけない』『子供たちが自分たちで考え議論する道徳が必要』と言っている。道徳においても、無条件に価値あるものとして覚えるものではないんだと。そう考えれば、『本当に国を愛する心は必要か』というところから議論すればいい。『国とは個人が存在する前にあるものなのか。そうではなくて一人ひとりの人間が集まって作っていくのが国なんじゃないか』とか。だから政治家たちが言っている『こういう道徳を教え込むんだ』という話と、文部科学省の現場に伝わるレベルの話ではかなり食い違っている。

資料代:500円

アトラクション:妙見うさぎ(音楽バンド)。

早めにご予定ください。

主催:滋賀・九条の会

問い合わせ:077-564-3545(近藤)

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