6/27関西電力と川崎重工が株主総会【サンテレビ】

関西電力と川崎重工が株主総会


サンテレビ.

関西電力の株主総会がきょう、大阪市内で開かれ、原発稼働の方針や、電気料金の値下げなどが説明されました。
関西電力の株主総会は、2013年から神戸市内で開かれていましたが、ことしは6年ぶりに大阪市内で開かれ、会場周辺では市民団体が脱原発を訴える中、午前11時現在で702人の株主が出席しました。

株主総会では八木誠会長が大阪北部地震で電力供給が乱れた地域の住民に謝罪しました。
その後、岩根茂樹社長が原子力事業について安全管理に万全を期した上で、大飯原発3・4号機を稼働することを説明。
去年8月に続き、来月から電気料金を平均で5.36%値下げすると述べました。

 

一方、神戸市内では開かれた川崎重工の株主総会が開かれました。 川崎重工を巡っては、去年12月、JR西日本の新幹線「のぞみ」で、
川崎重工が製造した台車から亀裂が見つかり、重大インシデントに認定。 その後の調査で、川崎重工が加工の段階で基準以下の厚さまで削ったことで、
強度が不足していたことがわかりました。 一連の問題に対し株主からは「利益を重視する経営体質に原因があったのでは」などの指摘が相次ぎました。
これに対し、金花芳則社長は「低下した信頼を回復するため、再発防止に万全を期す」などと述べました。

広告
カテゴリー: 関西電力 パーマリンク