3.11福島を忘れない 第6回『原発ゼ口高槻deパレード』の呼びかけ

3.11福島を忘れない

          第6回『原発ゼ口高槻deパレード』の呼びかけ

                         【2019年3月3日(日)実施】

 

福島の事故からこの3月でまる8年になります。わたしたちは原発をなくすための取り組みの一環として昨年も3月4日に第5回の『原発ゼロ高槻deパレード』を行いました。当日は、晴天に恵まれ約70人の参加を得ることができました。これは高槻近辺の多くの皆さんの原発を止めたいという気持ちの表れが、結実したものであると理解しています。また6月23日には、『上牧行動』の特別行動として第4回の『関電八木会長原発やめてくださいパレード』を上牧-島本間で行いました。

関電の岩根社長は福井県内にある使用済み核燃料を昨年中に県外に移動すると明言しておりましたが、この約束を反故にしました。

また今年に入って、日本の原発輸出の受注案件が事実上なくなったとの報道がありました。英原発からの撤退を決めた目立は3000億円もの負債を負うことになるようです。国の成長戦略の柱とされる原発輸出が頓挫したことになります。

このように、今や日本の原発政策は国内だけでなく世界でも通用しないことが明らかになりつつあります。今や世界は再生可能エネルギーの時代に入っています。

国や東京電力が「今後40年で福島第一原発の廃炉作業が完了するj といってから丸7年が過ぎました。予定では2021年末には燃料デブリの取り出しを開始し、2051年以降に廃炉作業を完了するとのことですが、一体いつ廃炉作業が完了するのでしょうか。

3.11以後一貫して原発の全廃を唱えている小泉元総理大臣は1週間に1回のペースで原発反対の講演に出かけているようです。

また、河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士が共同代表の『脱原発弁護団全国連絡会』は司法の場で脱原発を訴え続けています。

これまで裁判所による原発停止の仮処分決定は3回ありました。私たちも、身近なところから「原発はいらない」という声を上げていこうではありませんか。私たちのような取り組みが日本各地で広がることが、原発全廃に向けた大きな力になると思います。

『原発ゼロ高槻deパレード』も今回で6回目になります。各団体や個人の定期的な街宣やビラまきなどの活動は定着してきているとはいえ、もっと大きな広がりにしたいものです。「全国各地で争われている裁判の行方を左右するのも、私たちのような自に見える活動や市民の声が不可欠である。」という視点を持って、今後も活動を続けていきましょう。

私たちは「3.11福島を忘れない」という言葉をキーワードに「私たちは忘れていない」、「福島原発の事故という事実に真撃に向き合えば原発を全廃しなければならないということを広く訴える手段の一つとして今年も、第6回『原発ゼロ高槻deパレード』を企画しました。

多くの皆さんが参加されることを切望いたします。

呼びかけ:『原発ゼ口 高槻deパレード』実行委員会

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