6/23(日)高槻で長沢啓行さん講演会「老朽原発を止めるために、その諸問題を考える」

福井の石森さんから”サヨナラ原発福井ネットワークの山崎さんからのメール”が今朝廻ってきた。

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山崎です

フエイスブックに「新検査制度」のことを中心に書き込みました。
これだけではなかなか理解してもらうのは難しいようです。
今日も書き込みました。フエイスブックに写真を入れるのが、なぜかできなくなっていて、
遅くまでかかりましだか、結局写真は載せられませんでした。

みなさん、これでほんとうによいのでしょうか。真実を知ってください。
来年の4月以降、原発の稼働率を上げるため、定期検査が簡易になるなど規制がゆるめられます。
28日の県知事への申し入れを日刊県民福井(中日)が記事にしてくれました。残念ながら他の新聞には取り上げられませんでした。中日も、私たちが今一番気にかけている「来年4月から施工される新検査制度」の問題点については書きませんでした。あまりにも大きな問題だけに小さなスペースでは取り上げ難かったのだろうと思います。社内のシステムの問題もあるのでしょう。

===== chitarita注 =========

関電の原発停止を知事に要請書提出 2市民団体

https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20190529/CK2019052902000024.html
【中日新聞・福井】2019年5月29日

市民団体の「若狭連帯行動ネットワーク(若狭ネット)」と「サヨナラ原発福井ネットワーク」は二十八日、四月に就任した杉本達治知事に対し、関西電力の原発の運転停止などを求める要請書を県に提出した。両団体は一月、西川一誠知事(当時)に申し入れを行ったが、知事交代を受け改めて要請した。

関電が昨年、使用済み核燃料の中間貯蔵施設について候補地提示を先送りしたことから、再稼働に同意した際の約束を守らなかったとして、大飯原発3、4号機と高浜原発3、4号機の運転停止を要求。高浜原発1、2号機と美浜原発3号機の四十年超運転も危険性があるとして認めないよう求め、関電から県民への公開説明会を開かせることなども要請した。

両団体のメンバーら六人が県庁を訪れ、県原子力安全対策課の担当者に要請書を渡した。若狭ネット資料室長の長沢啓行・大阪府立大名誉教授は「新知事の原発に対する今後の政策は、県民の声を聴き決めるべきだ」と指摘した。 (今井智文)

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・故障原因の約3割が「点検による保守不良」つまり定期検査でも見つからないヒビや傷によるものです。だから、私たちは、もっと定期検査に時間とお金をかけるべきだと考えるのですが、電力業界はまったく逆の思想で「定期検査に時間をかけるくらいなら運転しながら状態を監視すればよい」と考えているのです。利益第一主義の電力会社の考え方にお墨付きを与えるのが来年4月からの新検査制度なのです。

新検査制度を施行する規制委員会は、「電力会社に安全文化を根付かせるには、規制を強めるのではなく、自主的自発的な努力で安全文化を向上させる必要がある」と考えているそうです。

みなさん、本当にこのままでよいのでしょうか。マスコミに大きく取り上げてもらうにはどうしたらよいのでしょうか。
関西の人たちは まずは長沢先生の話を聞いてください。初めての方には専門的な用語もあり少し難しく感じられるかもしれませんが、長年にわたり集積した客観的な情報を基にした真実が語られます。

・日時:2019年6月23日(日)14:30
場所:高槻市立総合市民交流センター(クロスパル高槻)7階第6会議室

「老朽原発を止めるために、その諸問題を考える」
講師:長沢啓行さん(大阪府立大学名誉教授、若狭ネット資料情報室長)

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