失せにけり 個人情報 業平忌(5月28日)

とうとうスーパーシティ法案がコロナのどさくさでまかり通ってしまった!

一年前の昨日は熊取六人組の小林圭二さんが亡くなられた日で、その翌日の夕方(火曜日だった)じゃっくどんどん氏から訃報のメールで知った時に在原業平と一日違いだと思った。会社辞めたら阪急電車の西向日から十輪寺の業平忌の法要へ行こうとコロナ以前に計画しかけていたけれど、多分今年はお坊様だけで開催されているのではないだろうか。

東京新聞と中日新聞が模様替えをしてしまい、核心やら特報なんかどこにあるやらさっぱり分からなくなってしまった。福井県の情報は県民福井で読むからいいし、滋賀県は京都新聞で読むから別に構わないけれど。

こちら特報部に至っては紙か電子版でないと拝めなくなってしまったようだ。

今日は特報部長の田原牧さんの編集局南端日誌「ある反体制知識人の死 格好いい大人がいた」が秀逸だった。しんどいから文字おこしなんかしない。朝生ゴミ出しの後で買ってきた「週刊文春」読まなきゃならないし。

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AI活用「スーパーシティ法」が成立  生活便利に? 個人情報が流出? Q&A

https://www.tokyo-np.co.jp/article/31638?rct=politics
2020年5月28日 07時14分 【東京新聞・政治】

 人工知能(AI)などの技術を活用した先端都市「スーパーシティ」の構想実現に向けた改正国家戦略特区法が二十七日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。全国で五カ所程度の地域を特区に指定する方針で、秋までに募集を開始し、年内の決定を目指す。

 計画を具体化し、実現するのは二〇二二年以降になる見込みだ。政府は、複数の分野にまたがる規制を一括して緩和することで、自動車の自動運転やドローン配送、キャッシュレス決済、オンライン診療などのサービスを同時に利用できる暮らしの実現を目指すとしている。それぞれのサービスを連携させて利便性を高めるためのデータ基盤を構築する。野党はスーパーシティには住民のプライバシー侵害への懸念が拭えないと主張し、反対している。

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 「スーパーシティ」構想の実現で、政府は住民の生活がより便利になると強調しますが、大量に収集・蓄積される個人情報が流出したり、目的外利用されたりする懸念があります。 (上野実輝彦)

 Q スーパーシティとは。
 A 遠隔での教育や医療、ドローンによる配達など、最先端技術を活用し住民サービスが受けられる都市構想です。最適なサービスを提供するため、行政や民間企業が住民のさまざまなデータを大量に集め共有、分析する仕組みもつくる方針です。

 Q 問題点は。
 A 一つは、個人情報の漏えいや不正利用につながる恐れがあることです。政府は「個々のデータからは個人の特定につながらない」と説明しますが、悪意を持ってデータを関連づければ特定されない保証はありません。二十七日の参院本会議で、共産党の大門実紀史氏は「日本を中国のような監視社会に導き、プライバシーと権利を侵害する危険性がある」と批判しました。

 Q 私たち住民の意向は構想に反映されるの。
 A 改正国家戦略特区法ではスーパーシティ整備の条件に住民合意を挙げますが、参院本会議では「合意形成がどう図られるか明記されていない」(国民民主党・森裕子氏)との指摘もありました。首長らの政治主導で強引に整備が進められる余地が残っています。

 Q 課題が多いですね。
 A 中国・杭州で導入された交通管理システムは渋滞解消に役立つ一方、監視カメラによる車両の自動撮影など住民監視も強まりました。カナダ・トロントでは、一部企業に個人情報が集中することへの反対運動が起き、最先端都市整備を目指していた米グーグル系列の企業は事業を断念しました。

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